大分県の佐賀関にある早吸日女神社は、海の神様をまつっています。神社には、タコの絵がたくさんあります。
昔、神武天皇が今の香川県から大分県に船で渡るとき、海の中にあった刀をタコからもらいました。そして、タコを神様としてまつる神社をつくりました。
神社では、タコを食べないで願い事を祈ることができます。タコの絵が描いてある紙に願い事を書いて神社に出します。そして、願いがかなうように、タコを食べないようにします。
神社の人は「海の神様が通るとき、気持ちのいい風が吹いて、あなたの願いを聞いてくれると言われています」と話しました。