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ウクライナメディアは、ウクライナ保安庁がロシア各地の軍用飛行場に無人機で攻撃を行い、ロシア軍の戦略爆撃機など41機を破壊したと伝えました。ロシア国防省は攻撃があったことを明らかにした上で、けが人は出ていないと発表しました。
ウクライナメディアは1日、情報筋の話として、ウクライナ保安庁がロシア各地の軍用飛行場を無人機で攻撃したと報じ、作戦を指揮する保安庁のマリュク長官だとする写真を公表しました。
作戦は1年半以上かけて準備され、ロシア領内に潜伏させたトラックに載せた移動式家屋に無人機を隠して遠隔操作で攻撃したとして、ロシア軍の戦略爆撃機など41機を破壊したと伝えています。
一方、ロシア国防省は1日、国内の5つの州にある軍用飛行場に対し、ウクライナ軍が無人機による攻撃を行ったと発表しました。
このうち、東シベリアのイルクーツク州と北部のムルマンスク州の軍用飛行場では、複数の航空機が火災を起こしたものの、けが人は出ておらず「テロに加わった複数の人間を拘束した」としています。
イルクーツク州の知事は1日、SNSで「シベリアでは初めての無人機による攻撃だ」と投稿しました。
こうした中、ロシア西部ブリャンスク州では5月31日、線路をまたぐ陸橋が崩壊し、下を走っていた列車が脱線して7人が死亡したほか、1日には、西部クルスク州でも鉄橋から列車が落下し、運転士などがけがをしていて、捜査当局が詳しい原因を調べています。
ウクライナの保安庁は1日、SNSへの投稿で「クモの巣」と名付けた作戦を実施したと明らかにし、攻撃で損害を与えたロシアの戦略爆撃機の推定のコストは合わせて70億ドル、日本円で1兆円あまりにのぼると主張しています。
その上で、ロシアの主要な空軍基地にある巡航ミサイルを搭載できる機体の34%を攻撃したとして、敵を祖国から追い払うため全力を尽くしていると強調しました。
また、ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSに保安庁のマリュク長官と笑顔で握手している様子などの写真とともにメッセージを投稿しました。
この中で、マリュク長官から作戦について説明を受けたとした上で「極めてすばらしい結果だ。計画開始から実行まで1年6か月と9日かかり、最も長期にわたる作戦だ。作戦の準備に関わった人間はロシアの領土からタイムリーに撤退した。歴史の教科書に必ず残るウクライナの行動だ」として高く評価しました。