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大リーグ、ドジャースの山本由伸投手がレンジャーズ戦に先発登板し、自己最多に並ぶ10個の三振を奪う力投で7回を無失点に抑え、今シーズン3勝目をあげました。
ここまで2勝1敗、防御率1点台と好調の山本投手は18日、相手の本拠地・テキサス州アーリントンで行われたレンジャーズ戦に、中6日で先発登板しました。
ドジャース打線は1回、大谷翔平選手が妻の真美子さんの出産に備えて欠場したことから、1番バッターで出場したエドマン選手の先頭打者ホームランで1点を先制しました。
山本投手は1回、低めの変化球がさえて2者連続三振を奪い、2回にはこの日、初ヒットとなる2ベースを打たれたものの、3つのアウトはいずれも低めの変化球で三振を奪いました。
3回は2アウトから2者連続ヒットを許して二塁三塁とされましたが、後続のバッターは低めにコントロールしたカーブでファーストゴロに打ち取り、得点を許しませんでした。
その後も150キロ台の力強い速球と低めへの変化球を効果的に使い、ランナーを背負った場面も後続のバッターにヒットを許さず、粘り強く投げました。
山本投手は1点リードのまま迎えた7回、三振2つを奪ってこの回を投げ終えてマウンドを降りました。
球数は102球、三振は先月28日の登板でマークした大リーグでの自己最多に並ぶ10個を奪い、打たれたヒットは5本、フォアボールは1つも与えず無失点と好投し、防御率は今シーズンここまで5試合に先発登板して0.93となりました。
ドジャースは9回、2点を追加してレンジャーズを突き放し3対0で勝って4連勝、山本投手が今シーズン3勝目をあげました。
山本投手は7回102球を投げ、このうち68球がストライクでフォアボールはなしと、すべての球種で抜群のコントロールを見せました。
試合後、「前回もいい感覚で投げられていたが、少しボールが先行する場面があり、改善したいと思っていたので、そこが前回よりもよかった」と、6回無失点に抑えた前回の登板を上回ったピッチングを振り返りました。
そして、キャッチャーのウィル・スミス選手の配球について「すごくよかったと思う。いろいろな球種を使うなかでどんどん自分の力を発揮できているし、どのボールもうまくコントロールできていることが、いい配球につながっていると思う」と手応えを感じている様子でした。
また、サイ・ヤング賞を2回受賞している好投手、デグローム投手との投げ合いを制したことについては「すばらしい投手と投げ合えることはうれしく思う。より気を引き締めて、1つのミスもしないように心がけて投げた」と満足そうに話していました。
ロバーツ監督は、1番のシミエン選手や2番のシーガー選手など、実績のある選手が並ぶレンジャーズ打線を抑えた山本投手のピッチングについて、「とてもいい打線に対してすべての投球パターンがうまく機能していた。今夜の彼のピッチングは別次元のレベルに達していたし、これまでで最高のものだった」と称賛しました。
大リーグでの経験を積んだことによる成長を感じている様子で、「大リーグのバッターや環境に対して彼のボールがどのように機能するのかを理解しているし、もはや彼にとって未知の存在はなくなっている。去年はもっと気を配って、彼に自信をつけさせようとしていたが、今はもう少し負荷をかけられる気がする」と厚い信頼を寄せていました。
記者から早くもサイ・ヤング賞受賞の可能性について質問されると「まだシーズンは長いし、リーグには優秀なピッチャーがほかにもいるので、失礼な言い方はしたくないが、彼は今のところリーグで最高のピッチャーだと思う」と期待を示しました。