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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

ど

[ど]
(接頭)
(1)名詞や形容詞に付いて, まさにそれに相当する意であることを強調する。
「~まんなか」「~ぎつい」
(2)名詞・形容詞・形容動詞などに付いて, ののしる気持ちをこめる。
「~根性」「~えらい」「~あほう」
〔(2)は近世上方の俗語に由来。 現在でも, (2)は関西方面に主として用いられている〕

ど

[ど]
「と」の濁音の仮名。 歯茎破裂音の有声子音と後舌の半狭母音とから成る音節。
〔奈良時代までは, 上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり, 発音上区別があったとされる〕

ど

[ど]
(接助)
活用語の已然形に接続する。
(1)逆接の確定条件を表す。 実際に起こった事柄を条件としてあげ, その条件のもとでは, 反対の結果が現れることを表す。 が。 けれども。
「子は京に宮づかへしければ, まうづとしけれ~, しばしばえまうでず/伊勢 84」「格子をあげたりけれ~, 守, 心なしとむつかりて, おろしつれば/源氏(帚木)」
(2)一定の条件を示して, その条件のもとでは, それと背反関係にある事態がいつも起こることを表す。 たとえ…たとしても。
「二人行け~行き過ぎかたき秋山をいかにか君がひとり越ゆらむ/万葉 106」「いにしへの古体の鏡は…人てふれね~, かくぞあかき/大鏡(後一条)」
〔現代語では, 「といえど」「と思えど」など, 限られた言い方の中でしか用いられない。 「暑いといえ~, 我慢できないことはない」「言うまいと思え~今日の暑さかな」〕

คำที่เกี่ยวข้อง

度度

たびたび。 しばしば。 「右大将より御返事おそしとてつかひ~に及び候/浄瑠璃・嫗山姥」

どんど

〔「とんど」とも〕 普通, 正月一五日に行う火祭りの行事。 正月の松飾り・注連縄(シメナワ)・書き初めなどを持ち寄って焼き, その火で餅を焼いて食べ, 健康と幸福を祈る。 どんどやき。 とんど。 左義長(サギチヨウ)。 ﹝季﹞新年。

どんど

(副) (1)水が音を立てて流れ落ちるさま。 「~と水の落つる秋風(野坡)/炭俵」 (2)大声を出して呼ぶさま。 「何を~とおしやるぞ/狂言記・粟田口」 (3)勢いの盛んなさま。 どんどん。 「どんど焼き~と雪の降りにけり/七番日記」

どどめ

(関東地方で)熟した桑の実。 「~色(=暗紫色)」

土留(め)

掘削した面の土砂の崩れるのを防ぐための工事。 また, そのために作った柵(サク)など。 つちどめ。

土

(1)つち。 どろ。 (2)土地。 国。 世界。 また, 仏土。 「彼の不退の~に往生し/平家 10」 (3)五行の第三。 季では土用, 方位では中央, 色では黄色, 十干では戊(ツチノエ)・己(ツチノト), 五星では土星にあてる。 (4)七曜の一。 「土曜」の略。

努

永字八法(エイジハツポウ)の第三筆の縦画。 → 永字八法

度

※一※ (名) (1)物事の適当な程合い。 程度。 限界。 「~を過ごす」「~を越した冗談」「親密の~を増す」 (2)回数。 たび。 (3)目盛り。 「はかりに~を刻む」 (4)数量・程度などを表す単位。 (ア)温度の単位。 → 摂氏温度 → 華氏温度 → 列氏温度 → 絶対温度 (イ)角の単位。 全円周を三六〇等分し, その一単位に当たる中心角の大きさを一度とする。 (ウ)経度・緯度の単位。 (エ)眼鏡のレンズの(屈折率の)強さを表す単位。 焦点距離をメートルで表した数の逆数で示す。 「~の強い眼鏡」「~が進む」(オ)音程の単位。 全音階を基準としてその各段階の間の音程の大きさを表す。 完全, 長・短, 増・減などの区別がある。 (カ)アルコール飲料のアルコール含有度の単位。 温度一五度の時に原容量の中に含まれるエチルアルコールの容量をパーセントで表す数に「度」をつけて呼ぶ。 ※二※ (接尾) 助数詞。 回数を数えるのに用いる。 「二~あることは三~ある」 <i>~が過・ぎる</i> 普通の程度をはなはだしく超える。 「冗談にしては~・ぎている」 <i>~を失・う</i> あわてて平生の調子を失う。 うろたえて取り乱す。 「突然のことに~・う」

弩

「石弓(イシユミ){(1)}」に同じ。

どやどや

(副) (1)大勢が騒がしく出入りするさま。 「~(と)部屋に入ってきた」 (2)大勢が集まり騒ぐさま。 「~として大いさかひになりければ/仮名草子・浮世物語」

どたどた

(副) (1)室内などで騒がしく暴れるさま。 どたばた。 「~(と)とっ組んでけんかする」 (2)足音などの荒々しいさま。 どたばた。 「廊下を~(と)歩く」

どろどろ

※一※ (副) (1)遠い雷や太鼓などの低い音が断続的に響くさま。 また, その音を表す語。 「大砲(オオヅツ)ノ音ガ~トヒビク/ヘボン」 (2)多くの人や動物が動くさま。 ぞろぞろ。 「子供が三四人~逃げて来た/自然と人生(蘆花)」「虱(チイチイ)はうようよどころか~と群集する様子だ/滑稽本・浮世床(初)」 ※二※ (名) 下座音楽の一。 幽霊・妖術使いなどの出入りの場で用いる, 大太鼓を長桴(ナガバチ)で打つもの。 幽霊太鼓。

どしどし

(副) (1)物事が次から次へと続くさま。 「~(と)片付ける」「応募者が~来るに違ひない/社会百面相(魯庵)」 (2)遠慮のないさま。 「~(と)言いつけてください」 (3)足音高く歩くさま。 「二階の廊下を~と歩く」

どかどか

(副) (1)大勢が足音をたてて, 一時に入ってくるさま。 「~(と)入ってくる」 (2)物事が一時に立て込むさま。 「~(と)注文がきた」

どくどく

(副) 液体がさかんに流れ出たり, あふれ出たりするさま。 「傷口から血が~(と)流れ出る」

どきどき

(副) 運動・恐怖・驚き・期待などのため, 心臓が激しく打つさま。 「~しながら発表を待つ」「胸が~する」「心臓が~(と)打つ」

どろどろ

※一※ (副) (1)液状のものが, 濃くて粘り気の強いさま。 「~したソースをかける」「とけたガラスが~(と)流れ出す」 (2)感情などが, 複雑に絡み合って, すっきりしないさま。 「~(と)した人間関係」 ※二※ (形動) (1){※一※(1)}に同じ。 「~にとかした金属を流し込む」「雨上がりで, 道は~だ」 (2)泥や油で汚れたさま。 「~の靴」