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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

まじい

[まじい]
(助動)
〔打ち消し推量の助動詞「まじ」の連体形「まじき」の音便の形「まじい」から。 中世語として用いられ, のち, これからさらに派生した「まい」の形が一般に用いられるようになる〕
意味・用法は助動詞「まい」にほぼ同じで, 打ち消しの推量・意志などを表す。
「さては汝に逢うては, 名乗る〈まじい〉ぞ/平家 9」「サダメテ案内ヲ知ラセラレ〈マジイ〉トテ/天草本伊曾保」
〔近世上方語でも, 時に用いられることがある。 「こりや勘十郎, まだ魂はよも去る〈まじい〉/浄瑠璃・五十年忌(中)」〕
→ まじ(助動)
→ まい(助動)

คำที่เกี่ยวข้อง

毎時

一時間ごと。 一時間につき。 「~五〇キロのスピード」

毎次

そのたびごと。 そのつど。 毎度。

真風

南風, または南寄りの風。 まぜ。 主に四国や瀬戸内海の沿岸でいう。

蠱

「蠱物(マジモノ)」に同じ。

まじ

(助動) 〔上代語の「ましじ」から転じたもの。 中古以降の語〕 打ち消し推量の助動詞。 動詞およびそれと同じ活用型の助動詞の終止形に接続する。 ただし, ラ行変格活用の動詞, およびそれと同じ活用型の語には連体形に接続する。 推量の助動詞「べし」の打ち消しの言い方に相当するもの。 (1)強い打ち消しの推量の意を表す。 …ないだろう。 …そうもない。 「それもただ, 雀などのやうにつねにある鳥ならば, さもおぼゆ〈まじ〉/枕草子 41」「なきあとまで人の胸あく〈まじかり〉ける人の御覚えかな/源氏(桐壺)」「さて冬がれのけしきこそ秋にはをさをさ劣る〈まじけれ〉/徒然 19」 (2)打ち消しの当然の意を表す。 …ないにちがいない。 …するはずがない。 「かのくに人きき知る〈まじく〉おもほえたれども/土左」「何とわく〈まじき〉山伏などまで惜しみ聞こゆ/源氏(薄雲)」「この川は近江の湖の末なれば, 待つとも待つとも水干〈まじ〉/平家 9」 (3)強い打ち消しの意志を表す。 …ないつもりだ。 …ないでおこう。 「み命のあやふさこそおほきなるさはりなれば, 猶つかうまつる〈まじき〉ことを/竹取」「ただ今は見る〈まじ〉とて入りぬ/枕草子 82」 (4)不適当なこと, あるいは禁止する意を表す。 …ないほうがよい。 …してはよくない。 …してはならない。 「妻(メ)といふものこそ男の持つ〈まじき〉ものなれ/徒然 190」「中にもある〈まじから〉ん振舞はよくよく慎しむべし/十訓 5」「それにもうちとけたまふ〈まじ〉/平家 1」 (5)不可能だという意を表す。 …できないだろう。 …できそうもない。 「ここにおはするかぐや姫は, 重き病をし給へば, えいでおはします〈まじ〉/竹取」「公卿といへど, この人の覚えに, 必ずしも並ぶ〈まじき〉こそ多かれ/源氏(胡蝶)」 〔(1)「まじ」は和歌にはほとんど用いられない。 (2)中世以降, 未然形に接続する例が多く見られるようになる。 「一人も助け〈まじき〉ものを/平治(下)」「さもあらば, 今宵二十七日月もなき夜こそ人もしら〈まじ〉/浮世草子・一代男2」(3)中世以降, 口語では, 連体形「まじき」の音便の形から生じた「まじい」の形が用いられるようになり, さらに「まい」の形が用いられるようになる。 (4)連体形「まじき」は, 現代語でも時に用いられることがある。 「それは警察官としてある〈まじき〉行為だ」〕 → まじい(助動) → まい(助動)

まじ

(形動) 「まじめ(真面目)」の略。 「~な顔」「お梅はしじう~で居る/洒落本・にやんの事だ」

毎日

まいにち。 [日葡] 〔副詞的用法の場合, アクセントは 〕

憖

〔「なまじ」の古い形。 「生強(ナマジ)い」の意。 古くは「なましい」とも〕 ※一※ (副) (1)「なまじ{※一※}」に同じ。 「~に究竟の水練にておはしければ, 沈みもやり給はず/平家 11」 (2)十分に考えずにするさま。 うかつ。 「よくせざらんほどは, ~に人に知られじ/徒然 150」 (3)できそうもないことを無理にするさま。 あえて。 「物思ふと人に見えじと~に常に思へりありそかねつる/万葉 613」 (4)望ましくないことをいやいやするさま。 しぶしぶ。 「強(アナガ)ちに敬ひて請ずれば, 僧~に行きぬ/今昔20」 ※二※ (形動) 「なまじ{※二※}」に同じ。 「~なるやからに身を染め, 何かせんと思し召し/御伽草子・のせ猿」

実妹

同じ両親から生まれた妹。 実の妹。

呪い

神仏や霊力をもつものに祈って, 災いを逃れようとしたり, また他人に災いを及ぼすようにしたりすること。 また, その術。 呪術。 「お~をする」

舞舞

※一※ (名) (1)幸若舞(コウワカマイ)のこと。 また, 江戸時代, 幸若舞の大道芸人化したもの。 扇拍子だけで舞った。 一説に, 二人で舞うところから, この名があるという。 (2)ミズスマシの異名。 ﹝季﹞夏。 (3)カタツムリの異名。 ※二※ (副) くるくる回るさま。 また, うろうろするさま。 「其様(ソンナ)に~すると転(コロ)ぶぞ/錦木(春葉)」「此辺に~と狼狽(ウロタ)へて居てよいものか/浄瑠璃・夏祭」

毎毎

そのたびごと。 いつも。 「~御噂を致して居ります/吾輩は猫である(漱石)」

上米

上等の米。 「新潟産の~」

睦まじい

〔中世は「むつまし」と清音。 「睦む」の形容詞化〕 (1)親密である。 仲がよい。 「子供たちが~・く遊んでいる」 (2)愛情にあふれていて一心同体という感じである。 情愛がこまやかである。 「~・い新婚の夫婦」 (3)慕わしい。 なつかしい。 「夕べの空も~・しきかな/源氏(夕顔)」 ﹛派生﹜~げ(形動)~さ(名)

交じり

(1)まじること。 また, まじっていること。 「白髪~」「小雨~」「鼻歌~」 (2)水分を非常に多くした粥(カユ)。 おまじり。

雑じり

(1)まじること。 また, まじっていること。 「白髪~」「小雨~」「鼻歌~」 (2)水分を非常に多くした粥(カユ)。 おまじり。

混じり

(1)まじること。 また, まじっていること。 「白髪~」「小雨~」「鼻歌~」 (2)水分を非常に多くした粥(カユ)。 おまじり。

目尻

(1)めじり。 まなじり。 「額いたう晴れたる人の, ~いたうひきく/紫式部日記」 (2)目つき。 「~, 労々じげに煩はし/狭衣 3」

眦

(1)めじり。 まなじり。 「額いたう晴れたる人の, ~いたうひきく/紫式部日記」 (2)目つき。 「~, 労々じげに煩はし/狭衣 3」