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พจนานุกรม

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巡る

(1)物の周囲をたどって進む。 「池を~・る」 (2)一定の経路に従って進んでもとに戻る。 「血液が体内を~・る」「季節が~・る」 (3)あちらこちらと移り動く。 「秘湯を~・る旅」「をみなへし咲きたる野辺を行き~・り/万葉 3944」 (4)物のまわりを取り囲む。 「池を~・る小道」「本堂を~・る廊下」 (5)ある事を中心としてつながり合う。 「入札を~・る疑惑」「賛否を~・って議論が白熱する」 (6)回転する。 「思ふやうに~・りて, 水を汲み入るる事/徒然 51」 (7)輪廻(リンネ)する。 「六道四生に~・る事もまた, 財を貪るに依りて有る事也/今昔 4」 (8)生き長らえる。 「我かくて憂き世の中に~・るとも/源氏(手習)」 (9)時がたつ。 「雲の上に千代を~・らむ初めとて/増鏡(さしぐし)」 〔「巡らす」に対する自動詞〕 巡り巡って あちらこちらを巡った末に。 回り回って。 巡りに巡って。 「~私のところにきた」 回る因果(インガ) 因が果となり, 果がまた因となって, はてしなく繰り返すこと。

回る

(1)物の周囲をたどって進む。 「池を~・る」 (2)一定の経路に従って進んでもとに戻る。 「血液が体内を~・る」「季節が~・る」 (3)あちらこちらと移り動く。 「秘湯を~・る旅」「をみなへし咲きたる野辺を行き~・り/万葉 3944」 (4)物のまわりを取り囲む。 「池を~・る小道」「本堂を~・る廊下」 (5)ある事を中心としてつながり合う。 「入札を~・る疑惑」「賛否を~・って議論が白熱する」 (6)回転する。 「思ふやうに~・りて, 水を汲み入るる事/徒然 51」 (7)輪廻(リンネ)する。 「六道四生に~・る事もまた, 財を貪るに依りて有る事也/今昔 4」 (8)生き長らえる。 「我かくて憂き世の中に~・るとも/源氏(手習)」 (9)時がたつ。 「雲の上に千代を~・らむ初めとて/増鏡(さしぐし)」 〔「巡らす」に対する自動詞〕 巡り巡って あちらこちらを巡った末に。 回り回って。 巡りに巡って。 「~私のところにきた」 回る因果(インガ) 因が果となり, 果がまた因となって, はてしなく繰り返すこと。

廻る

(1)物の周囲をたどって進む。 「池を~・る」 (2)一定の経路に従って進んでもとに戻る。 「血液が体内を~・る」「季節が~・る」 (3)あちらこちらと移り動く。 「秘湯を~・る旅」「をみなへし咲きたる野辺を行き~・り/万葉 3944」 (4)物のまわりを取り囲む。 「池を~・る小道」「本堂を~・る廊下」 (5)ある事を中心としてつながり合う。 「入札を~・る疑惑」「賛否を~・って議論が白熱する」 (6)回転する。 「思ふやうに~・りて, 水を汲み入るる事/徒然 51」 (7)輪廻(リンネ)する。 「六道四生に~・る事もまた, 財を貪るに依りて有る事也/今昔 4」 (8)生き長らえる。 「我かくて憂き世の中に~・るとも/源氏(手習)」 (9)時がたつ。 「雲の上に千代を~・らむ初めとて/増鏡(さしぐし)」 〔「巡らす」に対する自動詞〕 巡り巡って あちらこちらを巡った末に。 回り回って。 巡りに巡って。 「~私のところにきた」 回る因果(インガ) 因が果となり, 果がまた因となって, はてしなく繰り返すこと。

包

〔動詞「包(クル)める」の連用形から〕 「ぐるみ」に同じ。 「侍~に小春殿もらふた/浄瑠璃・天の網島(上)」

廻り

(1)物のまわりをめぐること。 順に従ってまわること。 「血の~が悪い」「名所~」 (2)周囲。 まわり。 「~に低き鉄欄干をつくり/文づかひ(鴎外)」 (3)近所。 付近。 あたり。 「御簾の有様よりはじめ, ~まで世の常ならず珍かなる/栄花(音楽)」 (4)「御廻(オメグリ)」に同じ。

巡り

(1)物のまわりをめぐること。 順に従ってまわること。 「血の~が悪い」「名所~」 (2)周囲。 まわり。 「~に低き鉄欄干をつくり/文づかひ(鴎外)」 (3)近所。 付近。 あたり。 「御簾の有様よりはじめ, ~まで世の常ならず珍かなる/栄花(音楽)」 (4)「御廻(オメグリ)」に同じ。

回り

(1)物のまわりをめぐること。 順に従ってまわること。 「血の~が悪い」「名所~」 (2)周囲。 まわり。 「~に低き鉄欄干をつくり/文づかひ(鴎外)」 (3)近所。 付近。 あたり。 「御簾の有様よりはじめ, ~まで世の常ならず珍かなる/栄花(音楽)」 (4)「御廻(オメグリ)」に同じ。

目串

見当。 目ぼし。 目あて。 「~をつける」 <i>~が抜・ける</i> 疑いがはれる。 「悪く口を利きなさると目串は抜けませぬぞ/歌舞伎・三人吉三」

愚迷

愚かで迷いの多い・こと(さま)。

恵み

めぐむこと。 恩恵。 「神の~」

愚命

自分の命をへりくだっていう語。

鬩ぐ

〔古くは「せめく」と清音〕 (1)互いに恨む。 争い合う。 「公の心には, 既に二つの力が相~・いで居た/麒麟(潤一郎)」 (2)うらみ嘆く。 「老いぬとてなどか我が身を~・ぎけむ/古今(雑上)」 ︱慣用︱ 兄弟(ケイテイ)墻(カキ)に~

め組

江戸の町火消しの組の一。

芽ぐむ

(1)草木が芽を出す。 芽吹く。 「柳が~・む」 (2)ある感情・考えなどがうまれる。 「今年一六才, 春の心を~・みたる/人情本・英対暖語」

萌む

(1)草木が芽を出す。 芽吹く。 「柳が~・む」 (2)ある感情・考えなどがうまれる。 「今年一六才, 春の心を~・みたる/人情本・英対暖語」

愛し

(1)たまらなくいとおしい。 「妻子(メコ)見れば~・し愛(ウツク)し/万葉 800」 (2)かわいそうである。 いたわしい。 気がかりである。 「人もなき古りにし郷にある人を~・くや君が恋に死なせむ/万葉2560」

ぐるり

※一※ (副) (1)重い物が回転するさま。 「巨体が~と回った」 (2)物のまわりをめぐったり, 見まわしたり, 取り巻いたりするさま。 「会場を~(と)ひとまわりする」「一座を~と見まわす」「~ととり囲む」 ※二※ (名) まわり。 周囲。 あたり。 「小屋の~を取りまく」

屈輪屈輪

⇒ ぐり(屈輪)

ぐりぐり

※一※ (名) リンパ腺が炎症を起こして腫(ハ)れたもの。 また, こりかたまった筋肉や脂肪の固まりなど, しこりとして外部から感じ取られるもの。 ※二※ (副) (1)(ひじなどで)押し回して, もむさま。 「ひじで~する」 (2)くりくり。 くるくる。 「目を~(と)回す」

攻(め)口

〔「せめくち」とも〕 (1)攻めの方法。 攻め方。 「~を変える」 (2)攻め入る場所。 「諸方の~皆破れて, 敵谷々に入り乱れぬ/太平記 10」