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พจนานุกรม

คำที่เกี่ยวข้อง

油単

「ゆたん(油単)」に同じ。 「あたらしき~なれば/枕草子(一一三・能因本)」

寛

ゆったりとしているさま。 のんびり。 「大舟の~にあるらむ人の児故に/万葉 2367」 <i>~にたゆたに</i> ゆれ動くさま。 ゆらゆらと。 ゆたのたゆたに。 「我(ア)が心~/万葉 1352」

大夫

〔五位の通称「たいふ」から転じた語〕 (1)能楽の観世・金春・宝生・金剛各流シテ方の家元の称号。 (2)浄瑠璃の語り手の称。 三味線引きにもいう。 義太夫・嘉太夫などと芸名に添えても用いる。 (3)歌舞伎で, 女方の敬称。 (4)江戸吉原など官許の遊郭で, 最高位の遊女の称。 明和(1764-1772)以降消滅。 (5)万歳(マンザイ)の主となる方。 → 才蔵 (6)神主・禰宜(ネギ)などの神職の称。 (7)神社の御師(オシ)の称。

太夫

〔五位の通称「たいふ」から転じた語〕 (1)能楽の観世・金春・宝生・金剛各流シテ方の家元の称号。 (2)浄瑠璃の語り手の称。 三味線引きにもいう。 義太夫・嘉太夫などと芸名に添えても用いる。 (3)歌舞伎で, 女方の敬称。 (4)江戸吉原など官許の遊郭で, 最高位の遊女の称。 明和(1764-1772)以降消滅。 (5)万歳(マンザイ)の主となる方。 → 才蔵 (6)神主・禰宜(ネギ)などの神職の称。 (7)神社の御師(オシ)の称。

揺蕩う

(1)物がゆらゆら動いて定まらない。 ただよう。 「波間に~・う小舟」 (2)心が動揺する。 ためらう。 「父はあまりの事に, しばし~・ひしが/うたかたの記(鴎外)」「今は逢はじと~・ひぬらし/万葉 542」 〔終止形・連体形は「たゆとう」とも発音される〕

優遊

ひまがあってのんびりしている・こと(さま)。 「貴客の至て~せらるるに最も適したるの一楼あり/世路日記(香水)」「~として日を送る/三酔人経綸問答(兆民)」

優游

ひまがあってのんびりしている・こと(さま)。 「貴客の至て~せらるるに最も適したるの一楼あり/世路日記(香水)」「~として日を送る/三酔人経綸問答(兆民)」

悠悠

(1)あわてずにゆったりと落ち着いているさま。 「~と歩く」 (2)十分に余裕のあるさま。 「一〇時までには~間に合う」「~五〇センチはある大きさ」 (3)はるかに遠いさま。 限りないさま。 「天の漠々~たるを見/欺かざるの記(独歩)」

柚

ゆず。 [和名抄]

揺

琴をひくとき, 左手で弦を揺する奏法。 また, その音。 「~の音, ふかう澄ましたり/源氏(明石)」

湯

(1)水を煮えたたせて熱くしたもの。 「~ざまし」「鉄瓶の~がたぎっている」 (2)入浴するため, あたためた水。 風呂。 「~加減」「~にはいる」「~から上がる」 (3)温泉。 いでゆ。 「箱根の~」「~の里」 (4)金属を溶かして液状にしたもの。 「なまりの~」 (5)煎(セン)じ薬。 薬湯(ヤクトウ)。 「なほ試みに, 暫し~を飲ませなどして助け試みむ/源氏(手習)」 (6)船の底にたまった水を忌んでいう語。 淦(アカ)。 <i>~の辞儀(ジギ)は水になる</i> 湯にはいるとき, 互いに遠慮して譲り合えば, せっかくの湯も水になってしまうように, 遠慮するのも時と場合を考えなければいけない。 <i>~を立・てる</i> 風呂(フロ)を沸かす。 風呂を立てる。 <i>~を使・う</i> 湯あみをする。 入浴する。 <i>~を引・く</i> 湯あみをする。 湯を使う。 「湯殿しつらひなどして, 御~・かせたてまつる/平家 10」 <i>~を沸かして水にする</i> せっかくの努力を無駄にする。

弓

ゆみ。 他の語と複合して用いる。 「~がけ」「~はず」「~づか」「~づる」

応ゆ

「こたえる(答・応)」に同じ。 「手づよく平気で~・ゆれど/人情本・英対暖語 4」 〔室町時代頃からの語。 終止形は多く「こたゆる」の形で用いられた〕

答ゆ

「こたえる(答・応)」に同じ。 「手づよく平気で~・ゆれど/人情本・英対暖語 4」 〔室町時代頃からの語。 終止形は多く「こたゆる」の形で用いられた〕

油単

湿気や汚れを防ぐための箪笥(タンス)や長持などのおおい。 ひとえの布または紙に油をひいたもので, 風呂敷としたり, 敷物などにも用いた。

那由多

〔梵 nayuta〕 数の単位。 (1)〔仏〕 きわめて大きい数。 一〇〇〇億。 異説も多い。 仏典では溝・兆・百万などと訳す。 (2)一〇の七二乗。 [塵劫記]

那由他

〔梵 nayuta〕 数の単位。 (1)〔仏〕 きわめて大きい数。 一〇〇〇億。 異説も多い。 仏典では溝・兆・百万などと訳す。 (2)一〇の七二乗。 [塵劫記]

浴衣

〔「ゆかたびら」の略〕 木綿で作ったひとえの着物。 入浴後や夏季に着る。 ﹝季﹞夏。

弛み

たゆむこと。 ゆるむこと。 「忙しく眼をしばたたきながら~もなく算盤を弾いてゐた/浮雲(四迷)」

弛む

※一※ (動マ五[四]) 〔「弛し」の動詞形〕 (1)心の緊張がゆるむ。 なまける。 現代では多く打ち消しの語を伴って用いる。 「倦(ウ)まず~・まず」「皆人も~・み給へるに, にはかに御気色ありて/源氏(葵)」 (2)勢いが弱まる。 衰える。 とまる。 「時節風~・み…御舟更に進まず/太平記 7」 (3)怠る。 しないですます。 「供養法~・みて急ぎ参れり/源氏(明石)」 (4)張っていたものがゆるむ。 たるむ。 「糸ガ~・ム/日葡」 (5)だるくなる。 「足~・み身疲れて/太平記 3」 ※二※ (動マ下二) 油断させる。 警戒をとかせる。 「なにとも思ひたらぬさまにて~・め過ぐすも, またをかし/枕草子276」