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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

十寸鏡

[ますかがみ]
「ますみのかがみ(真澄鏡)」の略。
「~見る影さへにくれぬと思へば/古今(冬)」

คำที่เกี่ยวข้อง

寸寸

〔「つだつだ」の転。 「ずだずだ」とも〕 ※一※ (形動) 細かく切れ切れになるさま。 「~に切り裂く」「鉄道が~に寸断される」「心が~だ」 ※二※ (副) こまかく。 きれぎれに。 「忽ち~と引分けられ/婦系図(鏡花)」

寸寸

〔「ずんずん」とも〕 物を細かくいくつにも切るさま。 ずたずた。 「~ニ切ル/日葡」

十寸見藤十郎

1737年に引退し剃髪し清海栄軒と称した。後松浦家の医師として支える。 (生没年不詳・没年は明和年間) 江戸の生まれ、2代目藤十郎の門弟で藤四郎、初代一寸見東佐を経て3代目籐十郎を襲名。 別名を能見富暁。通称は次郎右衛門。 十寸見河東 十寸見蘭洲 山彦源四郎 助六 江戸浄瑠璃 表示 編集

真十鏡

※一※ (名) 「ますみのかがみ」と同義とも, 「まそ」は十分整った意ともいう。 「~手に取り持ちて/万葉 904」 ※二※ (枕詞) (1)まそかがみを, 見る・懸ける・床の辺に置く・磨(ト)ぐの意で, 「見る」「敏馬(ミヌメ)(地名)」「南淵(ミナブチ)山」「懸く」「床の辺(ヘ)去らず」「磨ぐ」にかかる。 「~見飽かぬ君に/万葉 572」「~敏馬の浦は/万葉 106」「~南淵山は今日もかも白露置きて/万葉2206」「~かけて偲(シヌ)へと/万葉 3765」「~床の辺去らず/万葉2501」「~磨ぎし心を許してし/万葉 619」 (2)「まそかがみのような」の意で, 「照る」「清し」にかかる。 「~照るべき月を/万葉 1079」「~清き月夜(ツクヨ)に/万葉 1507」 (3)鏡に映る影の意で, 「面影(オモカゲ)」にかかる。 「~面影去らず/万葉2634」 (4)鏡の箱には「ふた」があるので, 同音の地名「二上山」にかかる。 「~二上山に木の暗(クレ)の/万葉 4192」

大西十寸男

年には日農総本部書記となり、1927年(昭和2年)に日本共産党に入党。三・一五事件、四・一六事件で検挙された後に共産党から離党し、全国農民組合総本部書記を歴任。一方で労農派の立場から農民運動や左翼運動を指導し、人民戦線事件で検挙された。 戦後、日本農民組合の再建に関わり、1947年(昭和22年)2月

十寸見河東

11代目河東(後の秀翁)の妻。死後に10代目河東を追贈されるも異論反対もある。生前の名は十寸見夕丈。 (天保12年(1841年) - 大正8年(1919年)4月11日)本名は伊藤秀二郎。幼名は九十郎。 9代目河東の子。山彦秀示、4代目山彦源四郎を経て11代目河東を襲名。後隠居し山彦秀翁を名乗る。 山彦源四郎

十寸見蘭洲

享保16年6月25日(1731年7月28日))本名は蔓蔦屋庄次郎。 新吉原江戸町の娼家の主人。江戸半太夫の門弟、初代十寸見河東とは同じ門弟。 尚書家の細井広沢に師事し「鳰鳥(仁本鳥)」「夜半楽」の随筆などを残す。別名は閑室蘭洲ともいう。 (享保3年(1718年) - 寛政12年8月7日(1800年9月25日))本名は佐倉屋又四郎(一説に大津屋庄蔵)。

十寸見河丈

十寸見 河丈(ますみ かじょう)は、河東節の名跡。 後の2代目十寸見河東。 (生没年不詳) 初代河丈(後の2代目河東)の門弟で金次(治とも)。3代目河東没後、3代目河東の甥と襲名争いで収拾つかず、二人の河東が存在した。三味線の名手で代々の河東の相三味線だった4代目山彦源四郎や他関係者が認めなかったため代数として外されている。

寸

(1)尺貫法の長さの単位。 一尺の一〇分の一。 約3.03センチメートル。 (2)長さ。 丈(タケ)。 「~が足りない」「~は一尺四寸五分/浄瑠璃・長町女腹切(上)」 (3)ごくわずかな数や量。 「~の間」「~の油断も候はず/御伽草子・猫」 <i>~が詰(ツ)ま・る</i> 丈が短くなる。 また, 普通のものより丈が短い。 「洗濯したら~・った」「~・った洋服」 <i>~を詘(マ)げて尺(シヤク)を信(ノ)ぶ</i> 〔「淮南子(氾論訓)」から。 「詘」は屈, 「信」は伸の意〕 小事にこだわらずに大事を成し遂げる。 小利を捨てて大利をとる。 寸を屈して尺を伸ぶ。

寸

(1)古代の長さの単位。 のちの寸(スン)(約3.03センチメートル)とほぼ同じ長さ。 「御身の長(タケ)九尺二(ココノサカアマリフタツ)~半/古事記(中訓)」 (2)馬の丈(タケ)を測るのに用いた語。 長さは「寸(スン)」に同じ。 標準となる四尺を略して, 四尺一寸を「ひとき」, 四尺二寸を「ふたき」, 三尺九寸を「返りひとき」などといった。 「黒栗毛なる馬の, 丈(タケ)八~あまりばかりなる/宇治拾遺 7」

寸描

大ざっぱな印象を手短に書き表すこと。 また, その書いたもの。 スケッチ。

寸秒

ごく短い時間。 寸刻。 「~を争う」

寸劇

上演時間のごく短い演劇。 座興に演じる軽演劇。

寸白

(1)条虫などの寄生虫。 また, それによって起こる病気。 すんばく。 「くすしにかたりきかすれば, ~におはしますなり, とて/栄花(鳥辺野)」 (2)〔(1)によるものと思われたことから〕 婦人病。 白帯下。 すんばく。 「御隠居さま~の起りなされて/大つごもり(一葉)」

寸白

「すばく(寸白)」に同じ。 [ヘボン]

寸白

「すばく(寸白)」に同じ。 [日葡]

一寸

※一※ (副) 〔「ちっと」の転〕 (1)数量・程度などがわずかなさま。 時間が短いさま。 「もう~で母の背丈を越す」「~目を放した隙に」「絵を~習ったことがある」 (2)軽い気持ちで行うさま。 特に何という考えもなく行うさま。 「~行って見てくる」「暇なら~出て来ないか」「~お茶でもいかがですか」 (3)大層というほどではないが, かなりの程度・分量であるさま。 「その道では~名の通った人」「~いい感じじゃないか」 (4)(下に打ち消しの語を伴って)簡単には(…できない)。 「彼が犯人とは~考えられない」「私には~わかりかねます」 〔「ちょっとは」などの場合, アクセントは 〕 ※二※ (感) 軽く相手に呼び掛ける語。 もしもし。 「~, 君, 待ちたまえ」 〔「鳥渡」は当て字〕 <i>~した</i> (1)わずかな。 ささいな。 「~風邪」「~感情の行き違い」 (2)大層立派とはいえないまでも相当の。 かなりの。 「~会社の経営者」「どうだ, ~アイデアだろう」 <i>~やそっと</i> (下に打ち消しの語を伴って)簡単には(…ない)。 少しぐらいでは(…できない)。 「~意見したって聞きはしない」「~の苦労ではない」

一寸

(1)一尺の一〇分の一。 約3.03センチメートル。 → 寸 (2)短い距離・時間・寸法。 わずかなことのたとえ。 「~たりとも動かさない」「~のばし」「~きざみ」 〔副詞的用法の場合, アクセントは 〕 <i>~先は闇(ヤミ)</i> 未来のことは全く予測することができないことをいう。 <i>~下は地獄</i> 薄い船板一枚の下は底深い海である。 船乗りの仕事の危険なことにいう。 板子(イタゴ)一枚下は地獄。 <i>~の光陰(コウイン)軽(カロ)んずべからず</i> 〔朱熹の詩「偶成」の一節「少年易老学難成, 一寸光陰不可軽」から〕 たとえわずかな時間でも, 無駄に過ごしてはいけない。 <i>~延びれば尋(ヒロ)延びる</i> 当面している困難を乗り切れば, あとはなんとかやっていけて先行き楽になる。 <i>~の虫にも五分(ゴブ)の魂(タマシイ)</i> 小さな者・弱い者でも, それ相応の意地や感情はもっているから決してばかにしてはならない。

一寸

〔「ちと」の転〕 「ちと」に同じ。 「昨日も~使に往たが/滑稽本・浮世床2」