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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

拝辞

[はいじ]
(1)ことわることをへりくだっていう語。
「君命を~する」
(2)いとまごいすることをへりくだっていう語。
「恩師のもとを~する」

คำที่เกี่ยวข้อง

拝

(1)頭を下げて敬礼すること。 おがむこと。 「~を行う」 (2)手紙文で, 自分の名の下に書いて, 相手に対する敬意を表す語。 「中村一郎~」 (3)「拝舞(ハイブ)」の略。 「おりて~し申させ給ふ/大鏡(師尹)」

辞

(1)ことば。 文章。 「告別の~」 (2)漢文の文体の一。 賦に似ており, 抒情性の豊かな韻文的要素の強いもの。 → 賦 (3)国文法で, 単語を文法上の性質から二大別したものの一。 (ア)橋本進吉の説では付属語(助詞・助動詞)をいう。 (イ)時枝誠記の説では, 概念過程を経ることなく, 事柄に対する言語主体の立場を直接に表現する語をいう。 助詞・助動詞のほか, 感動詞・接続詞・陳述副詞をも含む。 ⇔ 詞 <i>~を低くする</i> 相手に敬意を表して丁寧な言葉を使う。 「~して頼み込む」

辞

(1)人の発する音声のまとまりで, その社会に認められた意味を持っているもの。 感情や思想が, 音声または文字によって表現されたもの。 言語。 (2)ものの言い方。 ことばづかい。 「丁寧な~を使いなさい」 (3)言語を文字に書き表したもの。 文字。 (4)語彙(ゴイ)。 単語。 (5)謡物・語り物の中で, 節をつけない部分。 《詞》 (6)和歌に対して, 散文で書かれた部分。 また, 和歌の詞書(コトバガキ)。 絵巻物の詞書。 (7)意味。 理性。 ロゴス。 「はじめに~ありき」 (8)(「てにをは」に対して)体言・用言などの総称。 詞(シ)。 (9)語気。 ものの言いぶり。 「思わず強い~になった」 (10)ことばのあや。 たとえごと。 「『どりやどりや塵を結んでやらう…』『なう, 腹立ちや腹立ちや, それは~でこそあれ』/狂言・引括(虎寛本)」 <i>~が過・ぎる</i> 節度を越えたことを言う。 言うべきでない事まで言う。 <i>~尻((コトバジリ))を捕ら・える</i> 他人の適切さを欠いた言い方につけこんで, 皮肉を言ったり批判したりする。 「~・えて言いがかりをつける」 <i>~涼・し</i> ものの言い方がいさぎよい。 きっぱりしたものの言い方である。 「~・しく奏せらる/浄瑠璃・百合若大臣」 <i>~なお耳にあり</i> 〔左氏伝(文公七年)〕 かつて聞いた言葉が, 今でもまだはっきり耳に残っている。 <i>~に甘(アマ)・える</i> 相手の好意をそのまま受ける。 多く「おことばに甘える」の形で用いる。 「お~・えて, 先に帰らせていただきます」 <i>~に余(アマ)・る</i> 言葉に言い尽くせない。 「彼の親切は~・るものがある」 <i>~に花が咲・く</i> 話がはずむ。 <i>~に花を咲か・す</i> (1)話がはずむ。 (2)言葉巧みに話す。 「一々に~・せ理に玉を連ねて答へける/太平記 17」 <i>~に針を含・む</i> 相手を傷つけるような言葉を言う。 <i>~の下から</i> 言い終わるか終わらないうちに。 舌の根のかわかぬうちに。 <i>~は国の手形(テガタ)</i> 言葉のなまりは, その人の生国を表すしるしであるということ。 <i>~は心の使い</i> 心に思っていることは, 自然に言葉に表れてしまうものであるということ。 <i>~を返・す</i> (1)返答する。 「~・すすきも与えずまくしたてる」 (2)口ごたえをする。 言い返す。 「お~・すようで恐縮ですが」 <i>~を掛・ける</i> 人にものを言いかける。 話しかける。 「後輩に~・ける」「選手に激励の~・ける」 <i>~を飾・る</i> (1)美辞麗句を使う。 (2)巧みな言い回しでごまかす。 「~・り鷺を烏といひくろめんと/滑稽本・根南志具佐」 <i>~を交わ・す</i> 互いに口をききあう。 「近所に住んでいながら~・したこともない」 <i>~を下(サ)・ぐ</i> 「言葉を卑(ヒク)くす」に同じ。 「家来といはん武士に手をさげ, ~・げ髪の/浄瑠璃・関八州繋馬」 <i>~を番(ツガ)・う</i> 口頭で約束をする。 「身請けはおれぢや~・うた/浄瑠璃・寿の門松」 <i>~を継(ツ)・ぐ</i> さらに言葉をつけ加える。 <i>~を尽く・す</i> あらん限りの言葉を用いて表現する。 一生懸命に, いろいろ語る。 「~・して説得する」 <i>~を濁(ニゴ)・す</i> はっきりと言わずにぼかす。 口をにごす。 「肝心な点については~・した」 <i>~を残・す</i> (1)言い置いて去る。 また, 後世のために言い置く。 (2)言いたいこと全部を言わないでおく。 <i>~を呑(ノ)・む</i> (1)「声を呑む」に同じ。 (2)さしさわりを感じて, 言いかけてやめる。 <i>~を吐(ハ)・く</i> 言う。 しゃべる。 <i>~を挟(ハサ)・む</i> 他人の話に割り込む。 <i>~を卑(ヒク)くす</i> へりくだったものの言い方をする。 辞を低うする。 言葉を下ぐ。 「世話人は辞(コトバ)を卑うして挨拶せり/義血侠血(鏡花)」

遥拝

遠く離れた所から神仏などをはるかにおがむこと。 「畝傍山右手に見ゆ車上ながらも~し奉りて/千山万水(乙羽)」

向拝

社殿や仏堂の正面に, 本屋から張り出して庇(ヒサシ)を設けた部分。 参詣人が礼拝する所。 御拝(ゴハイ)。 → 階隠し

参拝

神社に行って拝むこと。 寺にもいう。 「明治神宮に~する」

親拝

天皇がみずから礼拝すること。

巡拝

各地の社寺を訪れて参拝してまわること。 「京都の古寺を~する」

拝舞

⇒ はいぶ(拝舞)

拝す

※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「拝する」の五段化〕 「拝する」に同じ。 「長上の命を~・す」 ※二※ (動サ変) ⇒ はいする

九拝

(1)何度もお辞儀をして, 深い敬意や謝意を表すこと。 「三拝~する」 (2)中国, 周代に定めた九種の礼拝形式。 稽首(ケイシユ)・頓首(トンシユ)・空首・振動・吉拝・凶拝・奇拝・褒拝・粛拝をいう。 (3)天皇の拝賀・奏慶などの際, 臣下の行う敬礼の仕方。 立って左・右・左, 座って左・右・左, ひざまずいて二度, 立って一度礼拝するもの。 (4)手紙の終わりに記して敬意を表す語。

黙拝

無言で礼拝すること。 心の中で拝むこと。 「只~するに過ぎざるのみ/世路日記(香水)」

拝復

〔つつしんで返事をする意〕 返信の冒頭に書く語。

拝外

外国の文物・思想などを崇拝すること。 「~思想」

拝覧

見ることをへりくだっていう語。 つつしんで見ること。 「院宣をぞ奉ける。 将軍これを~し給ひて/太平記 16」

伏拝

ひれ伏しておがむこと。

拝伏

ひれふすこと。 ふしおがむこと。 「閣下の像の下に~することが/ふらんす物語(荷風)」

拝誦

読むことをへりくだっていう語。 つつしんで読むこと。 「御手紙~いたしました」

拝具

〔つつしんで申し上げます, の意〕 手紙の末尾に書いて相手に敬意を表す語。 敬具。