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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

梁塵

[りょうじん]
(1)梁(ハリ)の上に積もるちり。
(2)〔「梁塵を動かす」の故事から〕
すばらしい音楽。
<i>~を動かす</i>
〔中国漢代, 魯の虞公は声が清らかで歌うと梁の上のちりまで動いたという「劉向別録」の故事から〕
歌や音楽にすぐれていることのたとえ。

คำที่เกี่ยวข้อง

梁塵秘抄

のような童心の歌が有名であり、あるいは 東屋(あづまや)の妻とも終(つい)に成らざりけるもの故に、何とてむねを合せ初めけむ。 のように艶っぽいものもある。 しかし、数の多くを占めるのは 仏は常にいませども、現(うつつ)ならぬぞあわれなる、人の音せぬ暁に、ほのかに夢に見え給ふ。 のような法文歌

塵

(1)〔仏〕(ア)感覚や心の働きの対象。 (イ)心を汚すもの。 (ウ)煩悩(ボンノウ)。 (2)数の単位。 沙(シヤ)の一〇分の一。 すなわち一の一〇億分の一。 [塵劫記]

塵

(1)こまかくとびちるごみ。 ほこり。 「本棚の~を払う」 (2)小さなごみ。 あくた。 「いとちひさき~のありけるを目ざとに見つけて/枕草子 151」 (3)(浄土に対して)この世のわずらわしさや, けがれ。 世俗のよごれ。 「うき世の~」「世に従へば, 心, 外の~に奪はれて惑ひやすく/徒然 75」 (4)よごれ。 けがれ。 「いかでわれ心の雲に~据ゑで見る甲斐ありて月を眺めん/山家(雑)」 (5)ほんのわずかなこと。 ほんの少し。 「~ほども心にかけない」 <i>~に継・ぐ</i> 〔先人の歩いたあとに残る塵を受け継ぐ意〕 遺業を継ぐ。 「今も仰せの下れるは~・げとや/古今(雑体)」 <i>~に同・ず</i> 俗世間の人と親しく付き合う。 塵にまじわる。 → 和光同塵 <i>~に交わ・る</i> 俗世間の人々と付き合う。 「聖人は国に仕へ~・り, 光を包み跡を隠して/沙石2」 <i>~も積もれば山となる</i> 〔大智度論〕 ほんの些細(ササイ)なものでも積もれば高大なものとなるたとえ。 塵積もりて山となる。 <i>~も灰もつかぬように言・う</i> とりつくしまがないほどに言う。 けんもほろろに言い放つ。 「ともかくもそなたの分別次第と~・へば/浮世草子・好色万金丹」 <i>~を出(イ)・ず</i> 俗世を離れる。 出家する。 「秋風の露のやどりに君をおきて~・でぬる事ぞかなしき/新古今(哀傷)」 <i>~を切・る</i> 力士が仕切る前に徳俵(トクダワラ)の内側で蹲踞(ソンキヨ)し, 手を合わせたのち, てのひらを広げて両腕を横にのばす動作をいう。 <i>~を絶・つ</i> ⇒ 絶塵 <i>~を望んで拝す</i> 〔晋書(石崇伝)〕 はるかに貴人の来るのを迎え礼拝する。 権勢におもねるたとえ。 <i>~をひね・る</i> はにかんでもじもじする。 「祝儀は述べても赤面し, ~・らぬばかりなり/浄瑠璃・菅原」 <i>~を結・ぶ</i> (1)ささやかな贈り物をする。 「~・んでなり共そなたの手からおくりやれ/狂言・箕被」 (2)塵手水(チリチヨウズ)を使う。 <i>~を結んでも志</i> ささやかな贈り物であっても贈った人の気持ちはあらわれているの意。

塵

(1)物のくず, 不要になったもの, 役に立たないものなどの総称。 (2)水底にたまった泥。 泥状のもの。 「水田(ミズタ)の~深かりける畔(クロ)の上に/平家 9」

梁

中国の国名。 (1)戦国時代の魏(ギ)が紀元前362年に大梁(今の開封)に遷都して以後の国号。 (2)南朝の一(502-557)。 南斉の蕭衍(シヨウエン)(武帝)が斉の禅譲を受けて建国。 都は建康(南京)。 仏教が栄え, 六朝文化の盛期を画したが, のち侯景の乱が起こり, 陳に国を奪われた。 (3)五代の一。 → 後梁

梁

棟(ムネ)の重みを支えるために, 棟と直角に柱と柱の間に渡した横木。 うちばり。 はり。 うつはり。 <i>~の塵(チリ)を動かす</i> 「梁塵(リヨウジン)を動かす」に同じ。 <i>~の燕(ツバメ)</i> 子を思う親の愛情が深いことのたとえ。 「~も子故小蛇の餌とはなる/幸若・山中常盤」

梁

⇒ うつばり(梁)

梁

川の瀬を両岸より杭・竹・石などでせき, 一か所をあけてそこに簀(ス)を張り, 流れを上り下る魚をその上で捕らえる仕掛け。 ﹝季﹞夏。 <i>~を打・つ</i> 梁を仕掛ける。

梁

(1)屋根や上階の床の重さを受け支えるために, 柱上に渡される横木の総称。 うつばり。 → 桁 (2)材軸に対して直角あるいは斜めの荷重を受け, この荷重を支点に伝える細長い水平材一般をいう。 ビーム。 (3)算盤(ソロバン)の用語。 五玉と一の玉の境に設けた横木。

塵界

ちりのような汚れた世界。 俗世間。

汚塵

きたないごみ。

出塵

世俗を棄てて, 清らかな境界にあること。 出家すること。

春塵

春風に舞い上がる砂塵。 春のほこり。 ﹝季﹞春。 《~の鏡はうつす人もなく/山口青邨》

細塵

こまかいちり。

吸塵

細かいごみを吸い込むこと。 「~力」

巷塵

俗世間の汚れ。 俗塵。

微塵

〔「み」は呉音〕 (1)細かいちり。 (2)〔仏〕 物質の最小単位の極微(ゴクミ)が六方から集まったきわめて小さい単位。 (3)きわめて細かいもの。 「粉(コナ)~」 (4)砕けて非常に細かくなること。 「~に打ち砕かれる」

粉塵

(1)粉のような細かなちり。 (2)気体中に浮遊する微小な固体粒子。 ダスト。

防塵

塵(チリ)・ほこりが入るのを防ぐこと。