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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

物狂

[ぶっきょう]
〔「ものぐるい」の漢字表記「物狂」を音読みした語〕
(1)きちがいじみていること。
「~の人にて悪しき様にや/盛衰記 19」
(2)あきれたこと。 心外なこと。
「『なうなうおぢやれ, 物いはう』『ああ~や』/狂言・猿座頭」

คำที่เกี่ยวข้อง

物狂い

〔「もの(=霊・魂)」がついて, 正気が狂う意〕 (1)正常な心や判断が失われた状態。 狂気。 乱心。 (2)能で, 物思いのあまり一時的に心の均衡を失った主人公がそれを自覚しながら周囲の風物に敏感に反応し, おもしろく戯れ歌い舞うこと。 また, それをまねた芸を見せる遊芸人。 (3)神が乗り移った者。 神がかりになった者。 「この~走りまはつて/平家2」

狂乱物価

狂乱物価(きょうらんぶっか)とは、1970年代半ば特に1974年(昭和49年)の日本の物価の異常な物価高騰。名付け親は政治家の福田赳夫である。 1972年7月に発足した第1次田中角栄内閣における日本列島改造論は、土地への投機を促す結果となり、積極的財政政策とあいまって急速にインフレーションが進み地価

狂歌百物語

小泉八雲も本書を所有しており、この中から気に入った狂歌48首を英訳して『ゴブリン・ポエトリー』の題で発表している。この草稿には後に八雲自身による妖怪画を添え、『妖魔詩話』の題で複製出版された。 [脚注の使い方] ^ 森末義彰他『国書総目録』 第2巻、岩波書店、1964年、498頁。 NCID BN00399062。  ^ a b

狂

名詞の下に付く。 (1)精神状態の異常なことを表す。 「色情~」「偏執~」 (2)一つの事に熱中する意を表す。 マニア。 「野球~」「収集~」

狂骨

このうらみのはなはなだしきよりいふならん この解説においては、狂骨は井戸から現れることと、凄まじい怨みを持っていることが語られているが、それ以上の説明はなく、具体的にどのような妖怪を描いたものかは判明していない。石燕の解説文では、激しさを意味する方言「きょうこつ」はこの狂骨の怨みの激

陽狂

狂人のふりをすること。 また, その人。 にせきちがい。

粋狂

(1)(「酔興」とも書く)物好きなさま。 好奇心から風変わりなことをするさま。 「だてや~でやっているわけじゃない」「~にもほどがある」 (2)酒に酔って常軌を逸すること。 「みめの悪きとは, ただ~のあまりなり/狂言・法師が母」 〔「えいぐるい(酔狂)」の漢字表記を音読みした語〕

佯狂

狂人のふりをすること。 また, その人。 にせきちがい。

狂熱

物狂おしいほどの熱情。 「~の恋」

発狂

気が狂うこと。 精神が異常になること。

狂悖

道義にそむいた非常識な言動をすること。 「~の性は愈々抑へ難く/山月記(敦)」

狂的

気が狂ったようなさま。 正常でないさま。 「~な思想」

狂暴

気が違ったように暴れる・こと(さま)。 「酒を飲むと~になる」「~なおこない」 ﹛派生﹜~さ(名)

狂瀾

(1)荒れ狂う大波。 (2)ひどく荒れ乱れて手のほどこしようもない情勢。 <i>~を既倒(キトウ)に廻(メグ)らす</i> 〔韓愈「進学解」による。 砕けかけた大波をもとへ押し返す意〕 すっかり悪くなった形勢を, 再びもとに回復させる。 敗勢を挽回(バンカイ)する。 回瀾を既倒に反(カエ)す。 狂瀾を既倒に反(カエ)す。 回瀾。

狂態

正気とは思われない, ばかげた振る舞い。 「泥酔して~を演じる」

狂人

精神が異常な人。 <i>~走れば不狂人も走る</i> 人はとかく, 他人の尻(シリ)について行動しがちであるというたとえ。

狂詩

江戸中期以後流行した, 漢詩体の滑稽・洒脱を主とした詩。 卑近な俗情を, 漢詩形式に仕立てたもので, 当時知識人の間に広まっていた文人趣味を背景としている。 江戸の寝惚(ネボケ)先生(蜀山人), 京都の銅脈先生(畠中観斎)が代表的作者。 → 狂文

狂死

気が狂って死ぬこと。

狂風

(1)狂ったように強く吹き荒れる風。 (2)常軌を逸した振る舞い・風潮。