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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

葦津珍彦

同市会議長等を歴任、1898年に衆議院議員。五代友厚とも親しかった。朝鮮国王・高宗とも通じ、朝鮮政府典圜局の新貨幣発行事業の顧問となり、交換局会弁なる総裁職を任じられた。長兵衛の長男・大三輪奈良太郎 (1867年生)は、米国遊学後、日本銀行を経て名古屋明治銀行頭取。その前妻きよは岩村高俊の娘、後妻の美弥は山内豊盈(山内容堂弟)の娘。

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島津珍彦

島津 珍彦(しまづ うずひこ、天保15年10月22日(1844年12月1日) - 明治43年(1910年)6月16日)は、幕末の薩摩藩士。明治期の日本の政治家、華族。侍従、貴族院議員。位階・勲等・爵位は従三位勲三等男爵。 島津久光の四男として薩摩国に生まれる。母は正室の千百子。最後の薩摩藩主・島津

葦

〔「あし」が「悪し」に通ずるのを忌んで言い換えた語〕 植物アシのこと。 ﹝季﹞秋。 <i>~の=髄(ズイ)(=管(クダ))から天井(テンジヨウ)を覗(ノゾ)く</i> 葦の茎の管を通して天井を見ても全体が見えないように, 狭い見識に基づいて物事を判断することのたとえ。

葦

イネ科の多年草。 温帯および暖帯に広く分布し, 水辺に自生する。 地下の長い根茎から高さ2メートル以上に達する稈(カン)(茎)を出し, 群生する。 葉は二列に互生し, ササの葉に似る。 秋, ススキに似た大きな穂を出す。 稈は簾(スダレ)やよしずにする。 「あし」が「悪し」に通ずるのを忌んで, 「よし」ともいう。 ハマオギ。 ﹝季﹞秋。 <i>~をふくむ雁(カリ)</i> 海を越える時, 海上で休むのに用いるため, 葦の葉を口にくわえていくという雁。 → 雁風呂

珍

「めずらか」に同じ。 「豊のあかりぞいや~なる/宝治百首」

珍

(1)めずらしい・こと(さま)。 めずらしいもの。 「~とするに足る」「山海の~」 (2)他と変わっていること。 奇妙なこと。 また, そのさま。 「成る程, これは~な獣ですな/象(潤一郎)」「一寸~だね/平凡(四迷)」

珍

尊く珍しいこと。 尊厳。 高貴。 「天皇(スメラ)朕(ワレ)~の御手もち/万葉 973」

葦簾

「よしず」に同じ。 ﹝季﹞夏。

葦簾

(1)葦の茎を編んだすだれ。 よしず。 (2)鈍色(ニビイロ)のへりをつけた, 葦のすだれ。 中古, 諒闇(リヨウアン)の時, 天皇のこもる倚廬(イロ)に掛けた。

葦毛

馬の毛色の名。 体の一部や全体に白い毛が混生し, 年齢とともにしだいに白くなる。 はじめは栗毛や鹿毛にみえることが多い。 原毛色の残り方から赤芦毛・連銭芦毛など種々ある。

葦鴨

〔葦辺に群れているところから〕 鴨。 「渚には~騒き/万葉 3993」

葦鴨

カモ目カモ科の水鳥。 全長約46センチメートル。 雄は頭部の金属光沢のある黒色の羽毛と翼の三列風切羽が長くのびて美しい。 雌は地味な褐色。 アジア東北部に分布。 日本では北海道で繁殖。 冬は本州以南の各地や台湾に渡る。 ミノガモ。 ミノヨシ。

葦原

葦が生い茂っている原。 あしわら。

葦原

⇒ あしはら(葦原)

葦原

葦の生い茂っている原。

葦鹿

(1)食肉目アシカ科の海獣の総称。 アシカ・トド・オットセイ・オタリアなどを含む。 (2){(1)}の一種。 体長は雄が約2メートル, 雌は約1.5メートル。 毛は暗褐色。 四肢は遊泳に適するよう, 魚のひれ状に変化している。 一夫多妻で, 群れをなして生活し, 警戒心が強い。 太平洋に広く分布。 うみうそ。 (3)〔アシカは眠りを好むと信じられたことから〕 眠たがる人。 特に, よく眠る若い遊女。 「~の名代席料を三分捨/柳多留 102」

一葦

〔一枚の葦(アシ)の葉の意。 一束の葦の意とも〕 一そうの小舟。

葦笛

葦で作った笛。 あしぶえ。

葦笛

(1)葦の葉を巻いて作った草ぶえ。 (2)葦の茎で作った, たて笛。 → ケーナ

葦船

葦船(あしぶね)や草いかだ(くさいかだ)は、丸木舟や他のいかだなどとともに、最も古くから知られている船のひとつである。伝統的漁船(英語版)としてよく使われてきたが、その大半は板張りの船に取って代わられた。しかし今でも使われている地域もいくらかはある。葦船は通常、何らかのタールで防水されているため、