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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

被り

[かぶり]
(1)かぶること。 また, かぶる物。 《被》「あねさん~」「薦(コモ)~」
(2)現像または焼き付けしたフィルムや印画紙が, 画像とは無関係に薄黒くなっている状態。 現像過多, 材料の品質不良, カメラの光線漏れなどによる。 《被》
(3)かんむり。 こうぶり。 《冠》「御~奉りてさしいでおはしましたりける/大鏡(宇多)」
(4)冠位。 《冠》「因りて~一級給ふ/日本書紀(舒明訓)」
(5)負担。 損失。 《被》「土場六ひとり~となりしかば/滑稽本・和合人」
(6)しくじること。 《被》「知れると大~さ/洒落本・古契三娼」
(7)劇場で, 大入り。
(8)芝居の打ち出し。

คำที่เกี่ยวข้อง

被る

(1)頭からかぶる。 「寒くしあれば麻衾(ブスマ)引き~・り/万葉 891」 (2)承る。 こうむる。 特に, 命令を受ける。 「恐(カシコ)きや命~・り/万葉 4321」

被る

〔「こうぶる」の転〕 (1)他人から, 自分にとってためになる何かを与えられる。 「多大の恩恵を~・る」「皆様のお陰を~・りまして…」 (2)自身の身によくない結果がもたらされる。 被害を受ける。 「損害を~・る」「台風で大きな痛手を~・る」「傷ヲ~・ル/日葡」 (3)神仏や目上の者から与えられたものを受け入れる。 「天罰を~・る」「お客様からおしかりを~・りました」「洋行の官命を~・り/舞姫(鴎外)」 ︱慣用︱ 御免を~

被る

〔「かがふる」の転〕 (1)頭にのせる。 かぶる。 また, 身につける。 「此の冠どもは…斎(オガミ)の時に~・る所なり/日本書紀(孝徳訓)」 (2)「こうむる(被){(1)}」に同じ。 「御徳をも~・り侍らむ/源氏(行幸)」 (3)「こうむる(被){(2)}」に同じ。 「天下に疵(キズ)を~・るものたえず/平家 12」 (4)「こうむる(被){(3)}」に同じ。 「かみほとけの恵み~・れるに似たり/土左」

被る

(1)延び広がる。 ゆきわたる。 はびこる。 「酷毒, 民庶に~・りなむ/日本書紀(雄略訓)」 (2)満ちていっぱいになる。 満ちる。 [新撰字鏡]

被る

〔「かがふる」が「かうぶる」を経て転じたもの〕 (1)頭の上にのせる。 上にかけて覆う。 「帽子を~・る」「布団を頭から~・って寝る」 (2)(水・粉などを)上から浴びる。 《被》「水を~・る」「波を~・る」 (3)身に受ける。 《被》(ア)本来, 他人が負うべき借金・罪などを身に負う。 「罪を~・る」「泥を~・る」(イ)恩恵など好ましいものを受ける。 こうむる。 「盛徳を~・らんとて/宇津保(祭の使)」 (4)写真で, フィルムや印画に, 画像とは関係なく薄黒いところができる。 (5)〔終演になると観客が総立ちになり, ほこりが立つので手拭いをかぶったことから〕 一日の芝居などが終わる。 終演になる。 はねる。 (6)(寄席芸人仲間などの用語)寄席などが, 大入り満員になる。 (7)〔「毛氈(モウセン)を被る」の意〕 失敗する。 しくじる。 「~・つたら来やれと通な烏帽子親/柳多留 87」 〔「かぶらせる」に対する自動詞〕 ‖可能‖ かぶれる ︱慣用︱ 仮面を~・猫を~

被る

「かぶる」に同じ。 「頭に手ぬぐいを~・る」

被

行為を表す漢語に付いて, 他からその行為をされる, 他からその行為をこうむる, などの意を表す。 「~選挙権」「~修飾語」「~支配者」

被

身体の上にかける寝具。 木綿・麻などで縫い, 普通は長方形であるが, 袖や襟を付けたものもある。 現在のかけぶとんの役割をした。 ﹝季﹞冬。 《一日を心に描く~かな/池内友次郎》

被

〔「かづき」の転〕 ⇒ かずき(被)

被

〔動詞「かずく」の連用形から。 「かつぎ」とも〕 (1)頭にかぶること。 「~せむ袂は風にいかがせし/玄々集」 (2)「衣被(キヌカズキ){(1)}」に同じ。 (3)負担。 損失。 「跡には大臣が~にならうとままよ/浮世草子・魂胆色遊懐男」

被

裁縫で, 縫い目よりやや奥で折って縫い代を片返しにしたときの, 縫い目から折り山までの部分。 「~をかける」

猫被り

「猫被り」(ねこかぶり)は、須田景凪の楽曲。デジタル配信限定シングルとしてunBORDE(ワーナーミュージック・ジャパン)より2022年4月1日に各音楽配信サービスにてリリースされた。 前作「ゆるる」から約1年3か月ぶりのリリースとなり、曲名になぞらえた「スーパー猫の日」である2022年2月22日に本作についての情報が公開された。

頬被り

「ほおかぶり(頬被)」に同じ。 「自分のまちがいに~する」

頬被り

〔「ほっかぶり」「ほおかむり」とも〕 (1)防寒やほこりよけのため, 手ぬぐいなどで頭から頬にかけて包み, 顎(アゴ)のあたりで結ぶこと。 ﹝季﹞冬。 (2)知らぬふりをすること。 「面倒なことには~する」「~を決めこむ」

被弾

弾丸に当たること。 「無数に~した機体」

被災

災害をうけること。 罹災(リサイ)。 「~地」

被官

(1)律令制下, 上級官庁に直属する下級官庁。 また, その官吏。 (2)中世, 上級武士に仕えて家臣化した下級武士。 守護に下属した土豪など。 (3)「被官百姓」の略。

被管

(1)律令制下, 上級官庁に直属する下級官庁。 また, その官吏。 (2)中世, 上級武士に仕えて家臣化した下級武士。 守護に下属した土豪など。 (3)「被官百姓」の略。

被曝

放射線や化学物質にさらされること。