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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

負す

[おおす]
(1)背に負わせる。
「片思ひを馬にふつまに~・せ持て/万葉 4081」
(2)責任・罪・義務などを引き受けさせる。
「木伝へばおのが羽風に散る花を誰に~・せてここら鳴くらむ/古今(春下)」
(3)身に受けさせる。 こうむらせる。
「大将に矢風を~・せて引きしりぞかせん/保元(中・古活字本)」
(4)名としてもたせる。 名付ける。
「酒の名を聖(ヒジリ)と~・せし古(イニシエ)の大き聖の言(コト)のよろしさ/万葉 339」
(5)債務を負わせる。 貸しつける。
「汝ニ~・セタ小麦一石急イデ返セ/天草本伊曾保」

คำที่เกี่ยวข้อง

負かす

相手を負けさせる。 相手に勝つ。 「一点差で~・した」 ‖可能‖ まかせる

負

〔動詞「負う」の連用形「負い」の意から〕 修験者(シユゲンジヤ)・行脚(アンギヤ)僧が仏具・衣類などを入れて背に負う, 脚・開き戸のついた箱。 きゅう。

負

(1)〔数〕 ある数が零より小さいこと。 マイナス。 (2)イオン・帯電体などの電荷がマイナスであること。 マイナス。 陰。 ⇔ 正

勝負

(1)勝つことと負けること。 勝ち負け。 勝敗。 (2)勝ち負けを決めること。 「一対一で~する」 (3)ばくち。 「五両七両の~せし事/浮世草子・好色盛衰記 3」 <i>~は時の運</i> 勝負事はその時の運によって決まるものであって, 強い方が勝つとは限らないということ。

負極

(1)一対の電極のうち, 電位の低い方の極。 マイナスの電極。 (2)磁石で南をさす極。 ⇔ 正極

正負

(1)正数と負数。 (2)電気・磁気などの陽と陰。 プラスとマイナス。

抱負

心の中にいだき持っている計画や決意。 「新大臣の~を聞く」「将来の~を語る」

負傷

傷を受けること。 けがをすること。 けが。 「足を~する」「顔に~する」「~者」

負債

他から金品を借り受けて, 返済の義務を負うこと。 また, その借りた金品。 借金。

負け

(1)負けること。 敗北。 ⇔ 勝ち 「勝ち~」「あと一点取られたら~になる」 (2)勝負事で負けた分。 損。 「~を取り返す」 (3)値段を安くすること。 おまけ。 「これ以上お~はできない」 (4)名詞に付いて, それに値しない, また, そのことにおいて劣っているなどの意を表す。 「名前~」「器量~」「気合~」 <i>~が込・む</i> 負けた回数や分量が多くなる。

負う

(1)(人や物を)自分の背や肩に載せて支える。 せおう。 「背に籠(カゴ)を~・う」 (2)負担となるようなことを引き受ける。 「責任を~・う」「義務を~・っている」「責めを~・う」 (3)傷を受ける。 「重傷を~・った」「心に痛手を~・う」 (4)背後にもつ状態にある。 背負う。 「太陽を~・って歩く」「上野の森を背に~・うた, 根岸の家の一間で/青年(鴎外)」 (5)(「…に負う」の形で)…のおかげをこうむる。 「彼の成功は母親の教育に~・うところが大きい」 (6)借りる。 「前世に彼が物を~・ひて償はざりき/今昔 17」 (7)名としてもつ。 「名にし~・はばいざ事とはむ宮こ鳥わが思ふ人はありやなしやと/伊勢 9」 (8)似つかわしい様子である。 相応する。 「文屋康秀は, ことばはたくみにて, そのさま身に~・はず/古今(仮名序)」 ‖可能‖ おえる ︱慣用︱ 始末に負えない・手に負えない 負うた子に教えられて浅瀬(アサセ)を渡(ワタ)る 時には自分より未熟な者から教えられることもあるというたとえ。 三つ子に習って浅瀬を渡る。 負うた子に教えられる。 負うた子より抱(ダ)いた子 人情の常として, 離れている者よりも身近の者を先にすること。 負う子より抱く子。 負わず借(カ)らずに子三人 借金がなくて, 子供が三人ぐらいいるのが幸せな家庭であるということ。

自負

自分の才能や仕事に自信をもち, 誇らしく思うこと。 また, その心。 「日本一の腕前だと~する」「~をもつ」「~心」

特負

「こというし(特牛)」に同じ。 「淡路の門(ト)渡る~こそ角を並べて渡るなれ/梁塵秘抄」

負託

他人に引き受けさせてまかせること。 「国民の~にこたえる」

負号

負数を表す記号。 負の符号。 マイナス。 「-」 ⇔ 正号

誇負

自分のことを誇り自慢とすること。 「不偏不党を~してゐた/社会百面相(魯庵)」

先負

六曜の一。 急用・争い事・公事などを避け, 静かに待つのがよいとされる日。 午前は凶, 午後は吉。 先負日。 せんまけ。 さきまけ。

負荷

(1)(責任などを)おいになうこと。 身にひきうけること。 「人材に乏く徒に官貧のみ多くして其責を~せず/新聞雑誌 4」 (2)子が父祖の業をうけつぎ, その任にたえること。 また, その任務。 「~にたえず」 (3)力学的・電気的エネルギーを受け取り, 消費するもの。 また, 消費される量。 例えば, 電動機におけるポンプ, 直流回路における抵抗など。

靫負

靫負(ゆげい)とは、律令制以前の大王の親衛軍をさす。 原義は「矢を入れる靫(ゆき、ゆぎ)を負うもの」であり、靫を持って朝廷の警護の任に当たった武官を指す言葉である。舎人同様、上に天皇や宮号を称するものであり(白髪部靫負・勾靫負など)、国造の子弟を主として編成されたもののようである。舎人が東国出身者