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พจนานุกรม

รายละเอียดคำ

饑える

[うえる]
(1)食べ物がなく空腹で苦しむ。 ひどく腹が減る。 古くは, 水がなくて渇く意にも用いた。
「飢饉(キキン)のために~・えて死ぬ」
(2)そのものに恵まれないで激しく求める。
「親の愛情に~・える」

คำที่เกี่ยวข้อง

饑え

飢えること。 ひもじいこと。 空腹。 「~に苦しむ」

饑渇

飢えと渇き。 また, 飢え渇くこと。 「人民は~して/日本開化小史(卯吉)」

饑餓

食物がなくて飢えること。 うえ。 「~感」「~状態」「~死」

饑饉

(1)農作物が極度に不作で, 食物が不足すること。 「天明の~」 (2)必要なものが極度に不足すること。 「水~」

饑寒

飢えと寒さ。 飢え凍えること。

萌える

芽が出る。 芽ぐむ。 きざす。 「草が~・える」「春は~・え夏は緑に/万葉2177」

怺える

(1)苦しみ・痛みなどをがまんする。 耐える。 「傷の痛さを~・える」 (2)悲しみ・苦しみ・怒りなどの感情や欲求が表面に出ようとするのをおさえる。 「怒りを~・えて静かに語る」「涙を~・える」「笑いを~・えるのに苦労する」 (3)外から加えられる力に負けないように保つ。 もちこたえる。 「土俵際で~・える」「鎧は~・へたりけるか/保元(中)」 (4)処罰したり, しかったりすべきところを, 許す。 堪忍する。 「~・えてやって下さい」

栄える

(1)明るい光に照らされて輝く。 あざやかに見える。 《映》「朝日に~・える富士山」 (2)周囲のものとの対比によって一段と美しさが目立つ。 引き立って見える。 《映》「紺碧の海に白い船体が~・える」

弊える

(1)形が崩れる。 こわれる。 「この家今は~・へて断礎をのみぞ留めたる/即興詩人(鴎外)」 (2)戦いに負けて総くずれとなる。 「軍勢ガ~・エル/ヘボン(三版)」 (3)計画や希望などがうまくいかず, すっかりだめになる。 「夢が~・える」 (4)疲弊する。 生気がなくなる。 「大乱の後民~・え人苦んで/太平記 13」 (5)やつれる。 弱る。 「年頃いたう~・えたれど/源氏(蓬生)」 〔「ついやす」に対する自動詞〕

堪える

(1)苦しさ・悲しさなどに屈せず我慢する。 こらえる。 「苦痛に~・える」「孤独に~・える」 (2)他から加えられる力に負けずにもちこたえる。 「風雪に~・える」「命さへ~・へ給はずなりにし後/源氏(夕顔)」 (3)負担や任務に対応できる。 《堪》「屋外で使用に~・える」「その任に~・えない」 (4)それをするだけの値打ちがある。 …に値する。 《堪》「批評に~・える論文」 (5)(多く「勝ふ」と当てる)すぐれている。 秀でている。 「そのみちに~・へたらんはといふことあれば/宇治拾遺2」 → 堪えない

耐える

(1)苦しさ・悲しさなどに屈せず我慢する。 こらえる。 「苦痛に~・える」「孤独に~・える」 (2)他から加えられる力に負けずにもちこたえる。 「風雪に~・える」「命さへ~・へ給はずなりにし後/源氏(夕顔)」 (3)負担や任務に対応できる。 《堪》「屋外で使用に~・える」「その任に~・えない」 (4)それをするだけの値打ちがある。 …に値する。 《堪》「批評に~・える論文」 (5)(多く「勝ふ」と当てる)すぐれている。 秀でている。 「そのみちに~・へたらんはといふことあれば/宇治拾遺2」 → 堪えない

寄える

〔「寄す」に継続の助動詞「ふ」の付いた「よさふ」の転〕 (1)他の物にたとえる。 なぞらえる。 「川の流れを人生に~・えて歌をよむ」 (2)ことよせる。 かこつける。 「仕事に~・えて外出する」 (3)関係があるとする。 「よしゑやし~・ふる君が憎からなくに/万葉2659」

超える

(1)障害物や境界線の上を通り過ぎて, 向こう側へ行く。 越す。 比喩的にも用いる。 《越》「峠を~・えて町に出る」「野を~・え, 山を~・えて, 列車は走る」「遠く海を~・えた外国まで広まる」「~・え難い壁」 (2)ある日時が過ぎる。 《越》「~・えて一九九〇年の一月」「年~・ゆるまで音もせず/竹取」 (3)ある基準・数値を上まわる。 越す。 《超》「四万人を~・える大観衆」「能力の限界を~・えている」 (4)自分の考え方や立場からさらに先へ進む。 超越する。 《超》「利害を~・えて業界につくす」「怨讐を~・えて援助の手をさしのべる」 (5)他よりすぐれる。 まさる。 《超》「芸能人ニ~・エタリ/ヘボン」 (6)位が上になる。 「昨日今日の若人どもに多く~・えられて/落窪 4」 〔本来「越す」に対する自動詞〕

比える

(1)比較する。 くらべる。 「心の尊さは金にも銀にも~・へ難きを/五重塔(露伴)」 (2)なぞらえる。 「鶴亀に~・へての祝尽しも/おらが春」 (3)あるものと並ばせる。 また, 一緒に行かせる。 伴わせる。 「花の香を風の便りに~・へてぞうぐひすさそふしるべには遣る/古今(春上)」

堪える

(1)耐える。 我慢する。 こらえる。 「一呼吸(イキ)でも~・へられるか何(ド)うだか/歌行灯(鏡花)」 (2)耐え続ける。 保つ。 「平家の世は~・ふまじ/盛衰記 44」 〔中世にはヤ行にも活用した〕

堪える

(1)苦しみ・痛みなどをがまんする。 耐える。 「傷の痛さを~・える」 (2)悲しみ・苦しみ・怒りなどの感情や欲求が表面に出ようとするのをおさえる。 「怒りを~・えて静かに語る」「涙を~・える」「笑いを~・えるのに苦労する」 (3)外から加えられる力に負けないように保つ。 もちこたえる。 「土俵際で~・える」「鎧は~・へたりけるか/保元(中)」 (4)処罰したり, しかったりすべきところを, 許す。 堪忍する。 「~・えてやって下さい」

映える

(1)明るい光に照らされて輝く。 あざやかに見える。 《映》「朝日に~・える富士山」 (2)周囲のものとの対比によって一段と美しさが目立つ。 引き立って見える。 《映》「紺碧の海に白い船体が~・える」

類える

(1)比較する。 くらべる。 「心の尊さは金にも銀にも~・へ難きを/五重塔(露伴)」 (2)なぞらえる。 「鶴亀に~・へての祝尽しも/おらが春」 (3)あるものと並ばせる。 また, 一緒に行かせる。 伴わせる。 「花の香を風の便りに~・へてぞうぐひすさそふしるべには遣る/古今(春上)」

植える

(1)植物の根や種を土中に埋めて育つ状態にする。 「庭に松を~・える」「花を~・える」 (2)もとになるものを他から移して育つようにする。 「菌を~・える」 (3)(比喩的に)新しい思想などを定着させる。 「男女平等の思想を~・える」 (4)杭(クイ)・活字・毛などを固定して立てる。 植え込む。 はめ込む。 「杭を~・える」「かつらに毛を~・える」 〔上代からの語〕