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Словник

Деталі слова

ささめく

[ささめく]
(動カ五[四])
〔「ささ」は擬声語〕
(1)小声でひそひそと話す。 ささやく。
「人々の~・く声が聞こえる」
(2)ひそかにうわさをする。
「ありがたき世語りにそ~・きける/源氏(真木柱)」

Пов'язані слова

莎草

茅(チガヤ)に似たしなやかな草。 葉を編んで, 蓑(ミノ)・蓆(ムシロ)などを作ったという。 「朝まだき露をさながら~かる賤が袖だにかくは濡れじを/千載(恋二)」

私語

〔「さざめ」とも〕 「ささめごと」の略。 「夜半の~にたきしめし, とめ木の薫りうすくとも/浄瑠璃・五人兄弟」

白眼

毛の白い牛や馬。 また, 両眼の縁の毛の白い牛馬。 「~なる馬い乗つたる武者は/浄瑠璃・頼光跡目論」

鮫

軟骨魚類のネコザメ目・カグラザメ目・ネズミザメ目・ツノザメ目などの総称。 骨格は軟骨性で, 体側に五~七対の鰓孔(エラアナ)があり, 口は腹面にある。 性質が荒いメジロザメ・ホオジロザメ・シュモクザメなどのほか, 全長20メートルに達するジンベイザメから, 20センチメートルのツラナガコビトザメまで, 世界に約二五〇種, 日本近海に約一〇〇種がいる。 多くは熱帯から温帯の海域に分布。 〔古くからワニともいい, 関西地方ではフカともいう〕

私語

ささめくこと。 また, その声。 「恋の~」

詰草

シロツメクサの別名。

爪草

ナデシコ科の一, 二年草。 道端・庭などに多い。 高さ約7センチメートル。 葉は対生し, 線形で鳥の爪のように曲がる。 四~七月, 葉腋に白色五弁の小花をつける。 蒴果(サクカ)は楕円形。 タカノツメ。

さざめく

(動カ五[四]) 〔古くは「ざざめく」で, 「ざざ」は擬声語〕 (1)大声をあげて騒ぐ。 にぎやかに話す。 ざわめく。 さんざめく。 「笑い~・く」 (2)ざわざわと音を立てる。 ざわめく。 「林が風に~・く」

くさくさ

(副) 気持ちがふさがって憂鬱なさま。 気の晴れないさま。 くしゃくしゃ。 「気が~する」

索索

風が木のこずえを鳴らすさま。 「青山峨々として, 松吹く風~たり/平家 10」

鑿鑿

言葉たくみなさま。 「巌公の論~として皆肯綮に中る/佳人之奇遇(散士)」

さくさく

(副) (1)野菜などを切るときの軽い感じの音を表す語。 「~とキャベツを刻む」 (2)雪や霜を踏んで歩く音を表す語。 「~と霜を踏む」 (3)食べ物を歯でかむ音を表す語。 「~とリンゴをかじる」 (4)水を注ぎ入れる音を表す語。 「新しき桶に水を入れてこの釜どもに~と入る/宇治拾遺 1」 (5)はっきりものを言うさま。 「~ト物ヲ言ウ人ヂャ/日葡」

嘖嘖

人々が口々に言いはやすさま。 「好評~」「評判~たりし当代の佳人/風流仏(露伴)」 〔「悪評嘖嘖」は誤用〕

さめざめ

(副) (多く「と」を伴って) (1)涙を流し, 声をしのばせて泣くさま。 「振袖を顔に当て, ~と泣く様子は/怪談牡丹灯籠(円朝)」 (2)しみじみと言うさま。 しんみりと。 つくづくと。 「~とかきくどきければ/平家 1」

私語

(1)他人に聞こえぬように小声で話す話。 内緒話。 ひそひそ話。 さざめごと。 (2)男女間のむつごと。

柾目

木材を, その中心に向かう方向(半径方向)で縦断したときの面。 多くは, 年輪が平行な木目として現れる。 まさ。 ⇔ 板目

覚める

(1)眠っている状態から意識のある状態にもどる。 「夢から~・める」「眠気が~・めない」「寝ても~・めても」 (2)酒などに酔った状態から正気にもどる。 「酔いが~・める」「麻酔から~・める」 (3)心の迷いがなくなる。 「一時の迷いから~・める」 (4)(「さめた」「さめている」の形で)感情に動かされずに, 冷静になる。 「彼は~・めた目で世界を見ている」 (5)高ぶった感情がしずまる。 また, 興味が薄れる。 「よろづのあはれも~・めぬべけれど/源氏(若菜下)」 〔「さます(覚・醒)」に対する自動詞〕

醒める

(1)眠っている状態から意識のある状態にもどる。 「夢から~・める」「眠気が~・めない」「寝ても~・めても」 (2)酒などに酔った状態から正気にもどる。 「酔いが~・める」「麻酔から~・める」 (3)心の迷いがなくなる。 「一時の迷いから~・める」 (4)(「さめた」「さめている」の形で)感情に動かされずに, 冷静になる。 「彼は~・めた目で世界を見ている」 (5)高ぶった感情がしずまる。 また, 興味が薄れる。 「よろづのあはれも~・めぬべけれど/源氏(若菜下)」 〔「さます(覚・醒)」に対する自動詞〕

境目

さかいめ。 境界。 「隣国~の論により/浄瑠璃・妹背山」