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徳治

有徳の君主が道徳を基本として国を治めること。

知得

知りうること。 知ること。 「其の言の妄誕(モウタン)なるを~する/緑簑談(南翠)」

特典

特別の恩典。 特別の待遇。 「会員の~」

帝徳

天子の威徳。 天子の徳行。 聖徳。

天徳

年号(957.10.27-961.2.16)。 天暦の後, 応和の前。 村上天皇の代。

天徳

(1)万物を育てる自然の働き。 天道。 (2)天子の徳。

提督

(1)艦隊の総司令官。 また, 海軍の将官。 (2)中国の官名。 武官の最高位。 清代では総督の下で一省の軍政をつかさどり, 緑営を指揮した。 提督軍務総兵官。 (3)全体を統括しとりしまること。 「雷王は十二万人を~し/経国美談(竜渓)」

得点

勝負・試験などで点を得ること。 また, その得た点数。 ⇔ 失点 「大量に~する」「~差」

築庭

庭園をつくること。 造園。

築堤

堤をきずくこと。 また, その堤。 「~工事」

逐電

〔「てん」は漢音〕 「ちくでん(逐電)」に同じ。 「早先立て~しければ/太平記27」

てくてく

(副) かなりの距離を一定の速度で歩き続けるさま。 「東海道を~(と)歩き続ける」

竹刀

(1)竹製の刀。 竹光(タケミツ)。 (2)(剣道で用いる)しない。

ちくっと

(副) 「ちくと」に同じ。

一口

(1)一回口に入れること。 「~で食う」 (2)ちょっと口を動かして食べること。 また, それだけのわずかな量。 「~だけ食べる」 (3)手みじかにかいつまんで言うこと。 また, 異なる物事を同じように扱って言うこと。 「~に言うと…」「~に職業といってもいろいろある」 (4)あるひとまとまり。 株・寄付・出資などの一単位。 「~寄付する」 (5)一部分。 → 一口乗る (6)一つのことば。 ひとこと。 「~返事」 <i>~乗・る</i> 金もうけの話や何人かでする仕事に加わる。 「話によっては~・ってもいい」 <i>~物((ヒトクチモノ))に頬(ホオ)を焼く</i> 〔ちょっとした食べ物で口中をやけどすることから〕 ちょっと手を出したために, 意外な失敗を招くことのたとえ。

唐竹

タケの一種。 稈(カン)は高さ約4メートルでタケのうちでは節間が最も長い。 全体の姿が優美で, 庭園に観賞用として植えられる。 ビゼンナリヒラ。

後口

(1)飲食したあと, 口に残る感じ。 あとあじ。 (2)物事をしたあとに残る感じ。 あとあじ。 「~が悪い」 (3)申し込みなどの, あとの方のもの。 また, あとに続く約束。 ⇔ 先口 「~がかかる」 (4)あとの方の順番。 「~に回される」

躑躅

(1)二, 三歩行っては止まること。 進まないこと。 ためらうこと。 躊躇(チユウチヨ)。 (2)ツツジの漢名。

定着

(1)ある物・場所などにしっかりついて離れないこと。 ある場・地位などに落ち着くこと。 「土地に~して暮らす」 (2)新しい文化現象・学説などが当たり前のものとして社会的に認められるようになること。 「週休二日制が~する」 (3)写真で, 現像したフィルム・印画紙が再び感光しないように薬品で処理すること。

こととて

(接助) 〔連語「こととて」が一語化したもの〕 活用語の連体形に付いて, 理由・根拠を表す。 …なので, それだけ。 …だけあって。 「勝手をよく心得ている~, 心配はあるまい」「多くの苦労を重ねて来た~, 年よりもぐっとふけて見える」