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Словник

Деталі слова

愚痴

[ぐち]
(1)言ってもしかたがないことを言って嘆くこと。
「~を言う」「~をこぼす」
(2)〔仏〕 三毒の一。 物事を正しく認識したり判断したりできないこと。 愚かであること。 痴。 癡。
<i>~の闇(ヤミ)</i>
愚かで物事の道理に暗いことを, 闇にたとえていう語。
「~深うして, 憍慢の幢(ハタ)高し/盛衰記 8」

Пов'язані слова

痴愚

(1)おろか。 ばか。 (2)精神遅滞の中等度のものをいった語。

痴愚神礼讃

『痴愚神礼讃』(ちぐしんらいさん、希: Morias enkomion、羅: Stultitiae Laus)は、ネーデルランド出身のルネサンス人文主義者デジデリウス・エラスムスのラテン語による諷刺文学である。1509年に執筆され、1511年に初版刊行された。訳題は他に『愚神礼賛』、『痴愚礼賛』などがある。

痴

(1)愚かなこと。 また, その人。 (2)〔仏〕 〔梵 moha; mūḍha〕 貪(トン)・瞋(シン)とともに根本煩悩(ボンノウ)の一。 物事を正しく認識・判断できない心のはたらき。

痴

(1)ばかげていること。 愚かなさま。 「~の沙汰(サタ)」「臆病未練の~の者/自由太刀余波鋭鋒(逍遥)」 (2)ふとどきなさま。 不敵なさま。 「朝比奈にみぎはまさりの大力, ~の者と聞きたり/曾我 9」

愚

※一※ (名・形動) おろかなこと。 くだらないこと。 また, そのさま。 「己の~を恥じる」「~なること殆んど児戯に似たれど/三日月(浪六)」 ※二※ (代) 一人称。 自分を謙遜していう語。 「東武にひろめて~の手柄にしたく候/芭蕉書簡」 <i>~に返・る</i> 年をとっておろかになる。 「分別過れば~・る/浄瑠璃・日本振袖始」 <i>~にも付かぬ</i> 全くばかげている。 「~ぬ話」 <i>~の骨頂(コツチヨウ)</i> この上なくばかげていること。

愚図愚図

〔「愚図愚図」は当て字〕 ※一※ (副) (1)てきぱき行動せず, のろのろしているさま。 「~していて時間に遅れる」 (2)ぶつぶつ不平を言うさま。 「~言うな」 (3)はっきりと定まらないさま。 「~した天気」 ※二※ (形動) 物のしまりのないさま。 また, しまりなく崩れるさま。 「着物が~になる」「豆腐が~になる」

痴戯

色情におぼれてする行為。

痴情

理性を失って, 男女間の色情に迷う心。 「~のもつれ」「~の争い」

痴人

おろかな人。 ばかな人。 <i>~の前に夢を説(ト)く</i> 〔黄庭堅の文から〕 無益でばかばかしいことのたとえ。 痴人に対して夢を説く。 <i>~夢を説(ト)く</i> おろか者が自分の見た夢の話をするように, 要領をえない話をすることのたとえ。 痴人の夢。

書痴

(1)読書ばかりしていて世事にうとい人。 (2)書物収集狂。 ビブリオマニア。

痴態

おろかな振る舞いや態度。 ばかげた振る舞い。 「人前で~を演ずる」「~を示す」

痴鈍

愚かで, 頭の働きがにぶい・こと(さま)。 「いかに~な僕と雖も/明暗(漱石)」

痴呆

(1)愚かなこと。 (2)〔医〕 一度獲得された知能が, 後天的な大脳の器質的障害のため進行的に低下する状態。 老年痴呆・進行麻痺・アルコール精神病・頭部外傷・癲癇(テンカン)・分裂病などでみられる。 痴呆症。

白痴

(1)小説。 坂口安吾作。 1946年(昭和21)「新潮」発表。 空襲の下を連れて逃げる白痴の女の示した意志に感動し, 生きようとする主人公を描いて, 戦後の虚脱にあった人々に衝撃を与えた。 (2)〔原題 (ロシア) Idiot〕 ドストエフスキーの長編小説。 1868年刊。 ドン=キホーテを典型とする「本当に美しい人間」ムイシュキン公爵の現実における悲劇を描く。

情痴

色情に溺れて理性を失うこと。 痴情。 「~の限りを尽くす」

白痴

〔動詞「たわく」の連用形から〕 (1)ふざけること。 ふざけた言動。 「~もいい加減にしろ」 (2)馬鹿者。 ふざけた者。 「~め」「何時何処の~が言出したか/社会百面相(魯庵)」 (3)姦淫すること。 また, 禁忌にふれるような性行為。 「上通下通(オヤコ)~・馬~・牛 ~・鶏~の罪/古事記(中訓)」 <i>~を尽く・す</i> ひどくばかげたことをしたり言ったりする。 「ともに~・すのみ/滑稽本・膝栗毛(発端)」

白痴

精神遅滞の最も重度のものをいった語。

痴漢

(1)電車の中や夜道などで, 女性にみだらないたずらをする男。 (2)愚か者。 ばかな男。

痴言

いいかげんな言葉。 たわごと。