Про Todaii Japanese
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5月に行われたローマ・カトリック教会で次の教皇を選ぶ選挙「コンクラーベ」
「根比べの語源は、中世ヨーロッパにおける教皇選出方法であるコンクラーベに由来するとされています」
Xでは、同様の回答を引用して「語源だったのびっくり」などと、誤情報を信じたような投稿が見られました
Xで使える生成AI「Grok」でも似た問題が
Grokに”ファクトチェック”を指示する投稿は、3月下旬から急増し、5月15日までにおよそ4万5000のアカウントが11万件あまりの投稿をしていました
ほかにも、AIで生成された画像や動画を本物であるとしてしまったり、事件事故や災害の背景に関する誤った情報が出ているケースもありました
どうしてこのような間違いが起きるのか
生成AIは、さまざまな情報を事前に“学習”し、類推を重ねることで、回答を作り出します
佐藤教授
「そもそも生成AIは単語の意味を理解しているわけではなく、文章が正しいかどうかも判断できていません
海外では、さらに深刻な誤りも起きています
「自分の息子2人を殺害、さらにもうひとりの息子の殺人未遂で、ノルウェーの最高刑である懲役21年の判決を受けた」
オーストリアに本部のある権利保護団体「noyb」によりますと、男性はこれまで犯罪で起訴されたり、判決を受けたりしたことはないとしています
「noyb」はことし3月、男性に代わってノルウェーの当局に苦情を申し立て、ChatGPTを運営するオープンAIに対し、名誉を毀損する情報の削除や、罰金を科すよう求めました
うまく使えば役に立つ生成AI
そのきっかけは昨年度の授業で起きたことでした
田川さんは期末のレポートを中心に学生の評価を行っていましたが、授業で毎回実施する課題をもとに評価する方式に変更しました
田川准教授
「生成AIは手軽に複雑なことができてしまいますが、学生が悪意はないのに不利益を被る心配はあります
生成AIの利用は急速に広がっています
大学のなかには、生成AIの利用を必須とするところも出ています
東洋大学の情報連携学部では、2年前から、すべての学生が無料で最新の生成AIを利用でき、授業や課題で自由に使っていいとしています
「使い始めの時は、単純な一答一問みたいな感じでしか使えていませんでしたが、いまは対話を通じて、考えを深めるように使うように変わりました」
「AIの具体的な弱点を、実際に確かめられる環境もあるので、性能が高くてもハルシネーションが起こることに気付くことができていると思います」
授業を担当する坂村健名誉教授
「新しいものを積極的に社会に取り入れていく力が、人間を成長させてきたと言えるので、今だったら生成AIを通して、ぜひ未来に対してチャレンジする学生が増えてほしいと思っています」
最後に、生成AIをうまく使うコツについて、今回取材した生成AIの専門家2人に聞くと、こんなポイントを教えてくれました
東洋大学 坂村健名誉教授
「AIは、ずっと対話を繰り返さなきゃダメなんです
国立情報学研究所 佐藤一郎教授
「AIに質問するときに、主語・目的語・動詞をきちんと伝える
(経済部・岡谷宏基、機動展開プロジェクト・籏智広太)