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都内に住む江蔵智さん(67)は1958年、都が運営していた「墨田産院」で生まれた直後、別の赤ちゃんと取り違えられ、血のつながらない両親に育てられました
21日の判決で、東京地方裁判所の平井直也裁判長は「調査の対象者は協力を拒否することもできるほか、真実を知りたいと考える可能性も少なくない」として、都の主張を退けました
判決のあと都内で開かれた会見で、原告の江蔵智さん(67)は「神に願うような気持ちで判決に臨みました
江蔵さんは1958年、「墨田産院」で生まれた直後、別の赤ちゃんと取り違えられ、血のつながらない両親に育てられました
14歳のとき、父親との不仲などが原因で家を出て、クリーニング店などに住み込みながら働きました
江蔵さんは「頭の中が真っ白になり、家族との性格の違いも血縁がないからだと思った
また、「自分の出自を知りたい」と思った江蔵さんは実の親を探しました
江蔵さんの父親は10年前に亡くなりました
67歳となった江蔵さんは「私は真実の両親に母は真実の子に会えたら、違った人生を歩めていたと思う
厚生労働省とこども家庭庁は、赤ちゃんの取り違えの件数について調査したことはありません
赤石名誉教授は月刊誌の「産科と婦人科」などで論文を発表し、この時期に取り違えが多発した背景について、出産場所として自宅から病院などの施設が主流となり、病院で助産師や看護師の数が不足していたことを挙げています