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7日昼前、長崎県五島市で山林火災が発生し消火活動が続けられています。消防によりますと、火の勢いは徐々におさまってきているということです。市は引き続き、現場近くの900世帯余りに避難指示を出しています。
消防によりますと、7日午前11時ごろ長崎県五島市松山町で「ゴミの焼却中に延焼した」という通報が消防に寄せられました。
火は山林に燃え広がり、地上での消火活動に加えて、県の防災ヘリコプターが上空からも消火にあたっています。
また、県は7日午後、陸上自衛隊に災害派遣の要請をしました。
現場は、五島市役所から北に2キロほど離れた山林で、市は午後1時すぎ、現場に近い五島市松山町全域の924世帯、1534人に避難指示を出しました。
消防によりますと、火の勢いは徐々におさまってきているということで、午後3時すぎにNHKのヘリコプターから撮影した映像でも、煙の量が少なくなっているのが確認できます。
警察や消防によりますと、いまのところ、この火事によるけが人の情報は入っていないということです。五島市には6日から乾燥注意報が出されています。
五島市が設けた避難所には、7日午後4時の時点で16世帯36人が避難しています。
このうち、家族と避難した60代の男性は「警察官が『避難してくれ』と言っていたので避難しました。家が焼けないことを願っています」と話していました。
また、40代の男性は「消防団が火事を知らせてくれて家族全員で避難してきました。全国的に山火事が頻発していることは知っていましたが、ひと事ではなかったという思いです。早く鎮火してほしいです」と話していました。