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めためた

※一※ (形動) 損なわれ方の程度がはなはだしく, 元に戻らないと思われるほどひどいさま。 めちゃくちゃ。 「~に殴られる」「心も体も~だ」 ※二※ (副) {※一※}に同じ。 「~と悪しくなり死病に極る時/浮世草子・永代蔵 6」

対面

「たいめん」の撥音「ん」の無表記。 「仲純の君おはしければ, ~して御物語し給ふ/宇津保(俊蔭)」

大命

(1)上帝の命令。 天の命令。 (2)君主の命令。 (3)旧憲法下で, 天皇の命令。 勅命。

待命

(1)命令が下るのを待つこと。 (2)大使・公使が, その在外公館勤務を免ぜられたあと, 新しく他の在外公館に勤務するまでの間待機していること。

大名

(1)大きな名誉。 高い名声。 高名。 「不朽の~」 (2)「だいみょう(大名)」に同じ。 [節用集(文明本)]

呼名

氏名を呼ぶこと。 「~点呼」

古名

今は使われない古い呼び名。 古称。

溜

〔動詞「溜める」の連用形から〕 (1)必要な力を集中させること。 「腰の~がきかない」 (2)ためておく場所。 とくに肥料用の糞尿をためておく所。 肥えだめ。 (3)〔音〕 リズム全体, また特定の楽器のリズムを微妙に後ろにずらすことで生まれるリズムのニュアンス。 (4)「非人溜(ヒニンタメ)」に同じ。

為

(1)役に立つこと。 利益になること。 「~になる本」「君の~を思って言うのだ」「情けは人の~ならず」 (2)(形式名詞) 助詞「の」「が」を介在させて体言と, あるいは用言の連体形に接続して用いる。 助詞「に」を伴うこともある。 (ア)その物事が理由・原因であることを表すのに用いる。 ゆえ。 「雨の~順延する」「事故があった~に遅刻する」「これが~に彼は大いに苦況に立たされた」(イ)その物事を目的とすることを表すのに用いる。 「会議の~上京する」「合格する~に大いに勉強する」 (3)ある物事に関することを表す。 …にとって。 …に関して。 「君の~よくない」 <i>~にする</i> ある別の目的をもって, また, 自分の利益にしようとする下心があって, 事を行う。 「~するところあっての議論」 <i>~にな・る</i> 利益になる。 得になる。 「大変~・る話」

煠める

なべに油をひき, 加熱した所へ材料を入れ, かきまぜながら火を通す。 「野菜を~・める」

痛める

(1)体に痛みを感じたり故障をおこしたりする。 《痛》「転んで腰を~・めた」「風邪でのどを~・めて声がよく出ない」 (2)(「頭を痛める」「心を痛める」「胸を痛める」などの形で)精神的な苦痛を感ずる。 《痛》「借金の返済に頭を~・める」「事故の知らせに胸を~・める」 (3)(「懐を痛める」の形で)出費や損失を負担する。 《痛》「自分の懐を~・めずにすませる」 (4)物に傷をつけたり品質を悪くしたりする。 そこなう。 《傷》「引っ越しで家具を~・める」「この洗剤は肌を~・める」 (5)(「おなかを痛める」「腹を痛める」の形で)苦しんで(子を)産む。 「おなかを~・めた子」 (6)体に苦痛を感じさせる。 「のさ者どもが~・められてゐるほどに/狂言・棒縛」

炒める

なべに油をひき, 加熱した所へ材料を入れ, かきまぜながら火を通す。 「野菜を~・める」

撓める

膠(ニカワ)を薄く溶いた水に牛皮を浸し, 鉄の槌(ツチ)で打ちかためる。

体面

世間に対する体裁。 面目。 「~を保つ」「~にかかわる」「~をけがす」

傷める

(1)体に痛みを感じたり故障をおこしたりする。 《痛》「転んで腰を~・めた」「風邪でのどを~・めて声がよく出ない」 (2)(「頭を痛める」「心を痛める」「胸を痛める」などの形で)精神的な苦痛を感ずる。 《痛》「借金の返済に頭を~・める」「事故の知らせに胸を~・める」 (3)(「懐を痛める」の形で)出費や損失を負担する。 《痛》「自分の懐を~・めずにすませる」 (4)物に傷をつけたり品質を悪くしたりする。 そこなう。 《傷》「引っ越しで家具を~・める」「この洗剤は肌を~・める」 (5)(「おなかを痛める」「腹を痛める」の形で)苦しんで(子を)産む。 「おなかを~・めた子」 (6)体に苦痛を感じさせる。 「のさ者どもが~・められてゐるほどに/狂言・棒縛」

冷たい

〔「爪(ツメ)痛し」の転という〕 (1)物の温度が低くてひややかである。 ⇔ 熱い 「~・い飲み物」「風が~・い」「~・い水」 (2)愛情や思いやりがない。 やさしさ・あたたかさがない。 冷淡だ。 ⇔ あたたかい 「心の~・い人」「~・い仕打ち」「わざと~・く当たる」 (3)寒い。 「いと~・きころなれば/枕草子 184」 ﹛派生﹜~が・る(動ラ五[四])~げ(形動)~さ(名) 冷たい戦争(センソウ) ⇒ 冷戦 冷たくな・る (1)死んで体温がなくなる。 死ぬ。 (2)愛情がさめて冷ややかになる。 冷淡になる。

違い目

ちがっているところ。 くいちがう点。 「かかる~のあるをいかにおぼすらむ/源氏(絵合)」

短命

(1)短いいのち。 また, 命が長く続かないこと。 また, そのさま。 ⇔ 長命 「~な人」 (2)組織・人気などが長続きしないこと。 「~内閣」

対面

(1)顔を合わせること。 面会すること。 「一〇年ぶりに~する」 (2)互いに向かい合うこと。

立て籠める

(1)戸などをしめてとじこめる。 「~・めたるところの戸すなはちただ開きに開きぬ/竹取」 (2)「立ち込める」に同じ。 「天井迄一面の湯気が~・める/吾輩は猫である(漱石)」