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JLPT N2 – Reading Exercise 72
(1)日本人にほんじんはだれがほんとうの責任者せきにんしゃなのかわかりにくい、と言いわれている。日本人にほんじんと会議かいぎをすると、すぐに「それは本社ほんしゃと相談そうだんして」と言いわれるからだ。その場ばで決きめてくれない。会議かいぎに出でている社員しゃいんばかりではない。社員しゃいんでさえ、いや日本にほんの首相しゅしょうでさえ、その場ばで一人ひとりで決きめることはできないである。まわりの一人々ひとりひとと相談そうだんして、全員ぜんいんの了解りょうかいを取とって、初はじめて決定けっていできる。日本人にほんじんはそれに時間じかんをかける。このことは、よく外国人がいこくじんから批判ひはんの対象たいしょうになってきた。しかし、私わたしはその批判ひはんに対たいして二ふたつのことを言いいたい。第一だいいちに、(2)これは日本にほんのことだけではないということだ。実じつはどこの国くににもあることである。大統領だいとうりょうでも首相しゅしょうでも、何なにでも一人ひとりで決きめていたら大変たいへんなことになる。まわりと相談そうだんするのは当然とうぜんのことだ。ただ日本にほんのやり方かたはそれが徹底てっていしていて、ほかの国くによりきびしいだけなのである。第二だいにに、そのおかげで日本人にほんじんはまとまって次つぎの行動こうどうができるのである。つまり、決定けっていには時間じかんがかかるが、(___3___)。したがって、「本社ほんしゃと相談そうだんしまして……」決けっして悪わるいことではないのだ。