日本政府は、もしものときに使うことができる避難施設を新しく1,500か所ふやすと発表しました。新しい避難施設には、地下鉄の駅や地下の駐車場、地下のショッピングセンターなどがあります。これで、日本全国の避難施設は全部で約6万1,000か所になり、1,000万人以上が避難できるようになります。
このような対策の理由は、北朝鮮や中国など、近くの国の状況が不安定になっているからです。専門家によると、地域によって危険を感じる気持ちがちがうそうです。特に沖縄などでは、避難施設に対する関心が高いです。
また、これらの施設は戦争などのときだけでなく、地震や台風などの自然災害のときにも使うことができます。いろいろな緊急事態で、住民の安全を守るために役立つと考えられています。