アメリカの保健福祉省は、子どもの予防接種スケジュールを新しくしました。これからは、すすめるワクチンの数が少なくなります。はしか、おたふく風邪、風疹、ポリオ、水ぼうそう、HPVのワクチンは、今まで通りすすめられます。しかし、RSウイルス、髄膜炎菌、B型肝炎、A型肝炎のワクチンは、リスクが高い子どもだけにすすめます。
インフルエンザ、新型コロナウイルス、ロタウイルスのワクチンは、保護者が医者と相談して、受けるかどうかを決めることになりました。ワクチンの費用は、今まで通り健康保険でカバーされますが、健康な子どもは医者と相談しないと受けられないワクチンもあります。これが保護者にとって新しい問題になるかもしれません。
アメリカでは、今シーズン、インフルエンザの患者がとても増えています。CDCによると、これまでに子どもの死亡が9人ありました。