ある男が、お酒を飲むことが大好きでした。男は、仕事で江戸に行く途中、お酒を飲む店にいつも寄っていました。そして酔って、店の前で寝てしまいました。
ある日、男が寝ているときに、ほかのお客さんが男の頭に柿の種をつけました。男は気がつかないで、江戸に行きました。柿の種は男の頭の上で大きくなって、花が咲いて、たくさんの柿がなりました。
男はまた店に行って、柿とお酒をかえてもらいました。そして、また寝てしまいました。来た人が、男の頭の柿の木を切りました。男はまた江戸に行きました。
男の頭には、今度は大きなキノコができました。男はまた店に行って、キノコとお酒をかえてもらいました。そして、また寝てしまいました。来た人が、男の頭に大きな穴をあけました。男はまた江戸に行きました。
男の頭の穴には、たくさんの雨が入りました。そして、ドジョウがいました。男はまた店に行って、ドジョウとお酒をかえてもらいました。男の頭の穴のドジョウを見に、たくさんの人が来ました。ドジョウを釣りたいと言う人もいました。男はその人たちにドジョウを釣らせてあげました。
男は、いつもお酒を飲んで、店の前で寝て、江戸に行きました。