見頃を迎えた全国の桜の映像をお届けします。
福島 三春町の「滝桜」が満開【4月14日撮影】
福島県三春町の「滝桜」は、樹齢1000年を超えるとされる高さ13メートルの「ベニシダレザクラ」の巨木で、国の天然記念物に指定されています。
垂れ下がった枝に花が咲くようすが滝のように見えることから「滝桜」と呼ばれていて、福島を代表するサクラの1つとして知られています。
桜の
開花状況【4
月16
日】
≪≪全国各地の桜≫≫
【東北地方】
宮城 白石川沿いの桜並木 ”一目千本桜“【4月14日撮影】
宮城県大河原町から柴田町を流れる白石川沿いに「一目千本桜」として知られるおよそ1200本、8キロにわたって続く桜並木が見ごろを迎え、上空からは川沿いが淡いピンク色で彩られる、この時期ならではの景色が見られました。
福島 富岡町 夜の森地区 約420
本並ぶ桜の
名所【4
月10
日撮影】
桜の名所として知られる福島県富岡町の夜の森地区は、全長2.2キロの通り沿いに、樹齢80年を超えるソメイヨシノなどおよそ420本が並ぶ桜の名所となっています。今週、あたたかさで一気に開花が進み満開を迎えました。東日本大震災と原発事故後は立ち入りが制限されましたが、2年前に地区の避難指示が解除され今は全域で桜並木を楽しむことができます。
仙台 サクラ
満開と
発表 仙台管区気象台【4
月10
日撮影】
仙台管区気象台は10日、仙台市のサクラが満開になったと発表しました。
平年より3日早く、去年より1日遅い満開となりました。
【
関東甲信越地方】
長野 光林寺 境内の桜見頃に【4月12日撮影】
長野市の光林寺には樹齢300年を超えるといわれているシダレヒガンを含め、あわせて5本の桜が境内に植えられています。
ことしは4月上旬ごろから咲き始めて、12日に見頃を迎えています。
新潟 満開の
桜 花見客でにぎわう【4
月12
日撮影】
神奈川 鎌倉 鶴岡八幡宮の桜並木【4月8日撮影】
神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮の参道「段葛」で、桜並木が見頃を迎えています。鶴岡八幡宮の「段葛」は、鎌倉幕府を開いた源頼朝が妻の北条政子の安産を祈願して造らせたとされる参道です。長さは500メートルほどで、両脇に170本あまりのソメイヨシノが植えられています。
埼玉 幸手 桜と
菜の花が
同時に見頃【4
月5
日撮影】
埼玉県の桜の名所として知られる幸手市の県営権現堂公園で、桜と菜の花が同時に見頃を迎え、多くの人でにぎわっています。公園には、川沿いの堤防におよそ1キロにわたって1000本ほどのソメイヨシノが植えられ、また周辺にはおよそ2.4ヘクタールの敷地に菜の花も植えられています。
栃木 足利 都内より1
週間遅れで
満開【4
月5
日撮影】
栃木県足利市の観光植物園ではソメイヨシノやシダレザクラなど10種類のサクラ、およそ100本が植えられていて、この時期はチューリップなど色とりどりの春の花とともに見頃を迎えます。
東京 千鳥ヶ
淵のソメイヨシノ 230
本が
満開【4
月1
日撮影】
千代田区の千鳥ヶ淵では、皇居のお堀の近くに植えられているソメイヨシノ、およそ230本が満開となっています。1日東京の都心は雨が降り、正午の気温は5.1度と真冬並みの寒さとなりましたが、千鳥ヶ淵には、家族連れや外国人観光客が多く訪れ、写真を撮るなどして楽しんでいました。
東京 目黒川沿いの
桜並木【3
月30
日撮影】
桜の名所としてしられる東京 目黒区の目黒川沿いで「桜まつり」が開かれ、多くの人でにぎわいました。目黒川沿いには、800本の桜が植えられています。
東京 上野公園 新宿御苑の
桜を
上空からの
映像で【3
月30
日撮影】
花見の名所として知られる東京 台東区の上野公園では、桜並木や不忍池の遊歩道に植えられた桜が見ごろを迎えていました。園内の広場では、桜の木の下でシートを広げてお弁当を食べながら花見をする人でにぎわっていました。
東京 新宿区の新宿御苑では園内の桜が咲きそろい、訪れた人は散策しながら花見を楽しんでいました。
【
東海北陸地方】
富山 松川沿いの桜並木【4月7日,9日撮影】
富山市中心部を流れる松川沿いの桜並木は、「日本さくら名所100選」にも選ばれていて、毎年大勢の観光客が訪れます。
ほとんどが戦後に植えられたソメイヨシノで樹齢はおよそ70年、古いものでは大正2年に植えられた100年を越える老木もあります。
ことし富山市では4月6日に桜が満開となり、10日は少しずつ花が散り始めところどころ、緑色の若葉が生えてきています。
岐阜 本巣 日本三大桜の
一つ「
淡墨桜」【4
月9
日撮影】
岐阜県本巣市にある国の天然記念物で日本三大桜の一つ「淡墨桜」が例年より1週間ほど遅れて見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませています。本巣市にある「根尾谷淡墨桜」は高さが17メートル、枝が最も広がったところでは幅が24メートルになるエドヒガンザクラで、樹齢は1500年以上とされ、国の天然記念物に指定されています。散り際の花びらが淡い墨色を帯びたように見えることからその名がついたとされ、山梨県の「山高神代桜」、福島県の「三春滝桜」とともに日本三大桜の一つに選ばれています。
福井 若狭町 常神半島の
山桜 見頃【4
月9
日撮影】
福井県若狭町の常神半島では、山の斜面を淡いピンク色に彩る山桜が見頃を迎えています。若狭町の常神半島にある神子地区では、山の斜面におよそ1キロにわたって山桜が群生しています。
石川 小松 木場潟公園 桜と
新幹線 同時に楽しめる【4
月6
日撮影】
石川県小松市の木場潟公園には、1700本のソメイヨシノが湖を囲うように植えられていています。園内には北陸新幹線の延伸にあわせて建てられた展望デッキが設けられていて、水辺に広がる桜を一望できるほか、桜と新幹線を同時に楽しむことができるようになりました。
三重 伊勢 伊勢神宮近くの
川沿いの
桜が
見頃【4
月3
日撮影】
三重県伊勢市の伊勢神宮近くの川沿いの桜が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。伊勢神宮の内宮近くを流れる五十鈴川の川岸やその周辺にはおよそ500本のソメイヨシノなどが植えられています。
静岡 浜松城公園【4
月3
日撮影】
愛知 豊田 樹齢約300年のしだれ桜【3月31日撮影】
愛知県豊田市の行福寺の境内には、樹齢約300年といわれる2本のしだれ桜が植えられていて、3月31日に満開になりました。参道に垂れ下がる枝に小さなかれんな花を咲かせています。
【
近畿地方】
京都 平野神社「桜花祭」平安装束の行列【4月10日撮影】
およそ400本の桜があり、桜の名所として知られる京都市北区の平野神社では、毎年4月10日に「桜花祭」を行っています。10日は神事が行われたあと、平安時代の装束などに身を包んだおよそ200人が神社周辺を練り歩き、地域の人たちが沿道に出て祭りを楽しんでいました。
奈良 高取町 壷阪寺の “
桜大仏”【4
月7
日撮影】
奈良県高取町の壷阪寺では、境内にあるソメイヨシノやオオシマザクラなどおよそ300本の桜が見頃を迎えています。寺にある“壷阪大仏”と呼ばれる高さおよそ10メートルの「大釈迦如来石像」は、周囲にある桜が咲き誇ると桜の衣をまとっているように見えることから「桜大仏」の名で親しまれています。
大津 「
琵琶湖疏水」 の
桜並木【4
月6
日・7
日撮影】
大津市の桜の名所、びわ湖と京都を結ぶ水路、「琵琶湖疏水」ではソメイヨシノと山桜が満開となり、多くの観光客でにぎわっています。3月27日からは観光船の春の運航も始まり、両岸に植えられた桜並木を見上げながら遊覧を楽しむことができます。午後6時になるとライトが点灯され、夜景の中に琵琶湖疏水の水路と桜並木が浮かび上がり、幻想的な風景が広がります。
神戸 阪神・
淡路大震災 “
希望の
桜”【4
月6
日撮影】
神戸市須磨区で阪神・淡路大震災の直後から今もプレハブで営業を続けている美容室の傍では、29年間、復興を見守ってきた1本の桜がことしも花を咲かせました。
大阪 万博に
合わせて
植樹された2025
本の
桜【4
月5
日撮影】
大阪・関西万博の開幕に合わせて世界各国からの来場者を桜で出迎えようと植樹された2025本の桜が見頃を迎えています。この桜は、大阪府・市の万博推進局などが植樹を呼びかけたもので、一般の人からの寄付や民間企業の協力によって2025本が植えられました。令和2年から植樹が始まり、大阪府内の公園や河川敷など147か所に植えられた桜が各地で花を咲かせ見頃を迎えています。植樹された桜の多くは「ジンダイアケボノ」という品種で、病気にかかりにくいことから選ばれました。
大阪 造幣局の「
桜の
通り抜け」 142
品種340
本の
桜【4
月5
日撮影】
桜の名所として知られる大阪の造幣局の「桜の通り抜け」が5日から始まり、訪れた人たちは春の日ざしの中、桜を楽しんでいました。入場には事前の申し込みが必要で、ことしは今月11日までの期間中に30万人余りが訪れると見込まれています。
奈良 明日香村 石舞台古墳の
周囲の
桜が
見頃【4
月2
日撮影】
奈良県明日香村にある国の特別史跡の石舞台古墳で周囲に植えられた桜が見頃を迎え、多くの人たちが春の景色を楽しんでいました。奈良県明日香村の観光名所の1つで飛鳥時代の権力者、蘇我馬子の墓という説もある石舞台古墳の周りには、およそ50本のソメイヨシノが植えられています。
和歌山 和歌山城公園【3
月30
日撮影】
【中国地方】
島根 美郷町 樹齢およそ130年のしだれ桜【4月8日撮影】
島根県美郷町で、樹齢およそ130年の「前川桜」と呼ばれるしだれ桜が満開となり、見頃を迎えています。「前川桜」は、美郷町九日市の「旧前川家住宅」の庭にある樹齢およそ130年、高さ15メートルほどのしだれ桜です。
岡山市内【4
月7
日撮影】
岡山 真庭 樹齢1000年と伝わる「醍醐桜」【4月4日撮影】
樹齢が1000年と伝わる巨大な一本桜、岡山県真庭市の「醍醐桜」が4日、満開となり、訪れた人たちを楽しませています。
「醍醐桜」は、高さが18メートル、幹周りは9メートルほどあり、鎌倉時代に後醍醐天皇が隠岐島に流される途中に立ち寄り、その美しさをたたえたことが名前の由来とされています。
山口 長門 温泉街のソメイヨシノ
満開【4
月4
日撮影】
山口県長門市の長門湯本温泉では、中心を流れる音信川の遊歩道に沿ってソメイヨシノが満開の花を咲かせていて、温泉街に春の彩りを添えています。
広島 平和公園の
桜 花見楽しむ人でにぎわう【3
月31
日撮影】
広島市中区の平和公園にある元安川沿いには、ソメイヨシノやヤマザクラなどおよそ300本の桜が植えられています。桜並木の下ではシートを広げてお弁当を食べたり、写真を撮ったりして春の訪れを楽しむ人の姿が見られました。
【
四国地方】
徳島 那賀町 桜とこいのぼり【4月4日撮影】
徳島県那賀町の川に一足早く、合わせて60匹のこいのぼりが飾られ、訪れた人たちが見頃を迎えた桜との絶景を楽しんでいます。那賀町の「道の駅もみじ川温泉」は、林業に携わる若者たちと協力して、毎年、周辺の桜が見頃を迎える時期にこいのぼりを飾っています。
松山 城山公園 約500
本の
桜【4
月3
日撮影】
松山市の城山公園には、ソメイヨシノや陽春、陽光などの品種、およそ500本の桜の木が植えられています。満開の桜の下では、新たな門出を祝う人たちの姿も見られました。
高知 仁淀川町ふれあい
公園の
桜並木【4
月2
日放送】
高松 国の特別名勝 栗林公園 幻想的な夜桜【3月28日撮影】
【九州地方】
大分 大野川沿いの桜並木【4月3日撮影】
宮崎 都城 観音池公園 約5000本の桜が見頃【4月2日撮影】
宮崎県都城市の観音池公園では、園内のおよそ5000本のソメイヨシノが見頃を迎え、花見を楽しむ大勢の人たちでにぎわっています。
佐賀 徐福サイクルロード “
桜の
トンネル”
楽しむ【4
月2
日撮影】
旧国鉄の線路に設けられた佐賀市の徐福サイクルロードでは、桜並木が満開となっています。およそ5キロの道の両脇にはおよそ1200本の桜が植えられていて、大勢の人たちが満開となった桜のトンネルを楽しんでいました。
熊本 復旧作業が
続く熊本城の
桜 【4
月1
日撮影】
桜が見ごろを迎えた熊本市中央区の熊本城では、9年前の熊本地震からの復旧作業が続いています。現在、立ち入りが規制されている区域にも多くの桜が咲いています。
特別に許可を得て撮影しました。
長崎 島原 雲仙・
普賢岳のふもとの
公園で
桜満開【3
月31
日撮影】
長崎県の雲仙・普賢岳のふもとにある島原市の「しまばら火張山花公園」では桜が満開となり、色鮮やかな菜の花とともに訪れた人たちを楽しませています。この公園は雲仙・普賢岳の噴火災害の後、復興の象徴として整備された公園で200本のソメイヨシノが満開となっています。また、園内にはおよそ1000万本の菜の花も植えられていて、こちらも見ごろを迎えています。
福岡 北九州 小倉城周辺のソメイヨシノ【3
月31
日撮影】
福岡県北九州市小倉北区の小倉城周辺の勝山公園には、桜が300本ほど植えられていて、このうち、小倉城の天守閣前の広場などではソメイヨシノが満開となっています。
鹿児島 中種子町 早咲きのサクラ【3
月1
日撮影】