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南西地域の離島などに自衛隊の部隊や装備を速やかに運べるようにするため、船舶専門の輸送部隊が新たに発足し、6日、広島県の呉基地で編成完結式が行われました。
防衛省は、有事の際などに自衛隊の部隊や装備を離島などに運ぶ船舶専門の輸送部隊「海上輸送群」を先月新たに発足させました。
司令部が置かれた広島県の呉基地では6日、編成完結式が行われ、中谷防衛大臣から馬場公世 群司令に部隊の旗が手渡されました。
「海上輸送群」は、陸海空共同の部隊ですが、主に陸上自衛隊の装備などを輸送することなどから、艦艇の運用にあたるのは大半が陸上自衛官です。
水深が浅い離島の港湾への接岸や砂浜への上陸ができるよう、小型の輸送艦や高速艇など合わせて10隻を2027年度末までに配備する計画だということです。
これらの艦艇は、呉基地や神戸市の阪神基地に配備されるほか、鹿児島県の奄美大島では艦艇が接岸できる岸壁の整備が計画されています。
海上輸送群の馬場 群司令は、「陸上自衛官として初めて船舶を運用する部隊の指揮官となり、身が引き締まる思いだ。海上輸送任務にしっかりと対応できる強じんな隊員を育成していきたい」と話していました。
中谷防衛大臣は、南西地域の離島などの防衛に万全を期すため、部隊や装備の機動力や展開能力の強化につなげていく考えを示しました。
編成完結式の中で中谷大臣は「海上輸送の主役となるのは、陸上自衛官と海上自衛官で、新しい時代の統合運用の象徴となる。あらゆる困難を乗り越え、国民からの大きな期待に応えてくれることを信じている」と訓示しました。
そして、中谷大臣は、新しく配備された輸送艦も視察し、隊員から、省人化の取り組みや、車両の搭載方法などについて説明を受けました。
このあと、中谷大臣は記者団に対し、部隊発足の意義について「島しょ防衛に万全を期すためには、全国各地から部隊や装備品を、迅速かつ継続的に輸送する『機動展開能力』の強化が必要だ。あらゆる事態に対応できるように、輸送能力を向上させていく」と述べました。
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