千葉県では、水道料金が約30年間変わりませんでした。しかし、水道の設備が古くなってきたので、修理や新しい設備のために料金を上げることになりました。今回の改定で、水道料金は約18.6%高くなります。県は、物価が上がっているので、住民の負担を減らす方法も考えています。
水道料金が上がると、多くの人は水を大切に使おうとします。専門家は、まず毎日の水の使い方を見直すことが大切だと言っています。東京都のデータによると、家庭で一番水を使うのはお風呂(43%)です。次にトイレ(20%)、洗濯(16%)、料理(15%)です。お風呂で水を節約すると、水道代を大きく減らすことができます。
千葉県だけでなく、日本の他の地域でも水道料金が上がっています。例えば、埼玉県新座市や長野県松本市では約20%、島根県大田市では約15%、熊本県天草市では約26%上がりました。
千葉県の例では、一人暮らしの人は3,700円から4,470円、4人家族は8,640円から10,250円になります。水をたくさん使うと、1立方メートルあたりの料金も高くなります。例えば、3人家族がトイレの小ボタンを1日4回使うと、1か月で約160円節約できます。