4月30日のニューヨーク株式市場ではこの日に発表されたアメリカのことし1月から3月までのGDP=国内総生産の伸びがマイナスに転じたことなどを受けて、ダウ平均株価は、一時700ドルを超える値下がりとなりました。
その後は、FRB=連邦準備制度理事会による利下げ観測などを手がかりに買い注文が出て、終値は前日と比べて141ドル74セント高い、4万669ドル36セントでした。
これでダウ平均株価は7営業日連続の値上がりとなりました。
市場関係者は「関税をめぐる米中の協議が進むことへの期待感も出て、徐々に買い注文が優勢となった」と話しています。