Tsuyoshi Kaburaki Athlete Bio

Name: Tsuyoshi Kaburaki Athlete Bio
Channel: THE NORTH FACE JAPAN

Trail Running at Mt. Fuji

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二十八歳の時ですね、トレイルランニングに出会いました。
まあこういう緑のね、きれいな森の中をね、走った時の、
初めて走った時の衝撃って、今でも忘れられないですね。
本当に心地いい。
えーとね、二千七年に初めてUTMB に出たんですね。
本当にあの時の衝撃っていうのは、今でも忘れられないです。
僕はあの百マイルレースっていうのは、もう旅だと思うんですね。
旅なんですけど、普通の旅じゃなくて、もう究極の旅で、
自分自身の限界を常に見ながら、まあ本当に厳しい旅。
ボロボロのね、体だったんですけども、
まあ本当にこうやっててね、完走してよかった。
でその時思ったら、日本でね、
こういうレースができないのかな、
こういうね、感動できるような、
心から感動できるような場ができないのかな、
それをずっと思ってました。
下を眺めると富士山があって、その周りにね、
本当にこういい感じの山がね、取り巻くようにあって。
それ見た瞬間、飛行機の上から見た瞬間に、
あー、もう富士山しかないっていう風に、
もうやるんだったら、絶対富士山でやるんだっていう観念を決意して、
何をおいてもやっぱ富士山っていうのはシンボルであり、
本当に日本を代表する山... 昔から。
今回多くのね、参加者が、僕自身がUTMB で感じたその思いをね、
同じようにこう感じてもらって、
もっともっとこう違う世界、いろんな山を走りたいっていう風な気持ちになって。
ザノースフェイスグローバルアスリートチームの
トレイルランナー、鏑木毅です。

二十八歳の時ですね、トレイルランニングに出会いました。

トレイル

十

出会い

時

ランニング

歳

二

八
まあこういう緑のね、きれいな森の中をね、走った時の、

走っ

森

中

時

きれい

緑

こういう
初めて走った時の衝撃って、今でも忘れられないですね。

走っ

時

今

初めて

衝撃
本当に心地いい。

心地

本当に
えーとね、二千七年に初めてUTMB に出たんですね。

えーと

七

千

年

二

初めて

出
本当にあの時の衝撃っていうのは、今でも忘れられないです。

っていう

時

今

本当に

衝撃
僕はあの百マイルレースっていうのは、もう旅だと思うんですね。

っていう

思う

僕

旅

百

マイル

レース
旅なんですけど、普通の旅じゃなくて、もう究極の旅で、

普通

旅

究極
自分自身の限界を常に見ながら、まあ本当に厳しい旅。

厳しい

限界

自身

旅

常に

自分

本当に

見

ながら
ボロボロのね、体だったんですけども、

けども

体

ボロボロ
まあ本当にこうやっててね、完走してよかった。

よかっ

本当に

完走
でその時思ったら、日本でね、

思っ

日本

時
こういうレースができないのかな、

こういう

レース
こういうね、感動できるような、

感動

できる

こういう
心から感動できるような場ができないのかな、

場

感動

できる

心から
それをずっと思ってました。

思っ

ずっと
下を眺めると富士山があって、その周りにね、

周り

眺める

下

富士山
本当にこういい感じの山がね、取り巻くようにあって。

感じ

取り巻く

山

本当に
それ見た瞬間、飛行機の上から見た瞬間に、

上

瞬間

飛行機

見
あー、もう富士山しかないっていう風に、

っていう

風

富士山
もうやるんだったら、絶対富士山でやるんだっていう観念を決意して、

っていう

絶対

観念

決意

富士山
何をおいてもやっぱ富士山っていうのはシンボルであり、

っていう

何

シンボル

やっぱ

富士山
本当に日本を代表する山... 昔から。

昔

日本

代表

山

本当に
今回多くのね、参加者が、僕自身がUTMB で感じたその思いをね、

僕

者

感じ

今回

参加

自身

思い

多く
同じようにこう感じてもらって、

もらっ

感じ

同じ
もっともっとこう違う世界、いろんな山を走りたいっていう風な気持ちになって。

いろんな

気持ち

世界

風

違う

もっと

山

走り
ザノースフェイスグローバルアスリートチームの

ザノースフェイスグローバルアスリートチーム
トレイルランナー、鏑木毅です。

トレイル

ランナー