JLPT N3 – Reading Exercise 31
現代人は体を動かす機会が減り、室内で過ごす時間が増えたと言われているが、実際はどうなのだろうか。
ある研究所が、男女約1,000人に対して日常の運動習慣について調査を行った。それによると、1年前に比べて自宅で運動する時間が増えた人は35.0%で、減ったと答えた人は(20%より)かなり多かった。運動のイメージは「ストレス解消」が88.5%で、最も多かった。メンタルヘルスに関する知識が広がっているからだろう。その次は、「体力向上(75.2%)」だった。私は、年をとればとるほど、[1]運動をしなくなると思っていたが、そうではないらしい。運動を「ストレス解消になる」と思う人が多い年齢は、50代、20代、30代、60代、40代の順番であった。
その結果から、現代人は最近また、運動をするようになってきていて、若い人にも運動好きが多いということがわかる。