JLPT N1 – Reading Exercise 36
南米の熱帯雨林に生息する一部のコウモリは、暗闇の中で餌を探す際、超音波を利用することが知られている。しかし、最近の研究で、彼らが獲物との距離を正確に測るために、発した超音波の反射音だけでなく、飛行中の羽ばたきの回数も手掛かりにしている可能性が高いことが明らかになった。イギリス・ケンブリッジ大学の研究チームが発表した。ただし、この体内「カウンター」の詳細なメカニズムは未解明のままである。
学名「デスモドゥス・ロトゥンドゥス」と呼ばれるこのコウモリは、獲物を見つけると、複雑に飛び回るのではなく、一直線に向かう習性があることが観察されている。
密林の中で、方向は超音波で把握できるとしても、「______」が長年の謎となっていた。