スペイン人のパイロットが、おもしろいことをしました。
ワールドカップの決勝戦の日、アルゼンチンの人たちがたくさん乗った飛行機がありました。その時、試合はまだ終わっていませんでした。
すると、パイロットは機内でこう言いました。
「決勝戦は終わりました。アルゼンチンのみなさん、おめでとうございます。」
その言葉を聞いて、乗客のみなさんはとてもうれしくなりました。みんなで拍手をしたり、抱き合ったりしました。
しかし、飛行機が空港に着いたあと、本当のことがわかりました。
実は、アルゼンチンはまだ優勝していませんでした。
乗客のみなさんは、パイロットの話を信じていたので、とてもびっくりしました。
楽しいジョークでしたが、だまされた人はたくさんいたそうです。