今年のノーベル賞の授賞式が10日、スウェーデンで行われます。
ノーベル化学賞を受賞する京都大学の北川進さんは、7日、テレビのインタビューに答えました。
北川さんは、穴がたくさん開いている「多孔性材料」というものを研究しています。この材料は、温暖化の原因になる二酸化炭素を集めることができます。北川さんは、砂漠の空気から水を集めることもできると言っています。
北川さんは「AIが出てきたので、研究が早く進むと思います。50年ぐらいで、これができるようになると思います」と話しました。
ノーベル生理学・医学賞を受賞する大阪大学の坂口志文さんは、7日、地元の大阪府吹田市で講演をしました。坂口さんは、がんやアレルギーの治療に役に立つ研究について説明しました。