ハリケーン「メリッサ」がカリブ海の国々を通って、多くの人に大きな被害を出しました。今までに30人以上が亡くなっています。
28日の午後、「メリッサ」はとても強いハリケーン(カテゴリー5)でジャマイカに来ました。ジャマイカの西のほうで大きな被害があり、7人が亡くなりました。
そのあと、「メリッサ」は少し弱くなって(カテゴリー3)、29日の夜にキューバに入りました。キューバでは大雨で川の水が増えてしまい、約14万人が外に出られなくなりました。
今、「メリッサ」はさらに弱くなって(カテゴリー1)、バハマに向かっています。ハイチでは川があふれて23人が亡くなり、ドミニカ共和国でも1人が亡くなりました。
まだすべての被害はわかっていませんが、たくさんの人が心配しています。