愛知県の警察は、燃料電池で動くパトカーをはじめて使い始めました。このパトカーはトヨタの「クラウン セダン FCEV」という車です。燃料電池車は、水素と酸素を使って電気を作り、その電気で走ります。この車は走るときにCO₂を出さないので、環境にやさしいです。
日本はカーボンニュートラルを目指しています。カーボンニュートラルとは、CO₂をできるだけ出さない社会を作ることです。愛知県警が燃料電池パトカーを使うことは、この目標に合っています。
パトカーの副隊長は、「環境を大切にするパトカーを使うことで、警察が市民に近い存在になりたい」と言いました。でも、警察の仕事で一番大切なのは、今までと同じように、みんなの安全を守ることです。
この新しいパトカーは、12月3日から警察で使われています。世界では大気汚染が大きな問題になっています。日本の警察が環境にやさしい車を使うことは、他の国にも良い例になるでしょう。