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アメリカのトランプ政権でDOGE=“政府効率化省”を率いてきた実業家のイーロン・マスク氏は、政府の職から離れることを明らかにしました。これまで政権運営に大きな影響を与えてきたマスク氏ですが、すでに政治的な活動を大幅に減らす意向を示していました。
アメリカのトランプ大統領は、ことし1月の就任初日、政府支出の削減に向けてDOGE=“政府効率化省”の設置に関する大統領令に署名し、そのトップにマスク氏を指名しました。
マスク氏は、年間130日以内の期間限定で雇われる「特別政府職員」という立場で、連邦政府職員の大規模な削減などを進めてきましたが、28日、SNSのXに「任期が終了するにあたって、むだな支出を削減する機会をくれた大統領に感謝する」と投稿し、政府の職から離れることを明らかにしました。
マスク氏は、去年の大統領選挙でトランプ氏への支持を表明して以降、トランプ氏から信頼を得て政権運営に大きな影響を与えてきました。
その一方で、DOGEをめぐっては、突然の大規模な職員の解雇など手法が強引だなどとして国民の間で反発が広がり、電気自動車メーカー、テスラの経営にも影響が出始めました。
こうした中でマスク氏は先月、主な仕事に一定のめどがついたとして今月からテスラの経営に注力し、政治的な活動を大幅に減らす意向を示していました。
一方、マスク氏は28日の投稿でDOGEについて「これからもますます強固なものになっていく」として今後もDOGEの活動が継続されていくという考えを示しました。
イーロン・