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厚生労働省の研究班は、ことし1月に全国の認知症疾患医療センターなどを通じて、認知症と診断された人の家族およそ130人余りに調査を行い、速報値としてまとめました
今回の調査で厚生労働省の研究班は、ことし1月から全国の認知症疾患医療センターなどを通じて、認知症と診断された人の家族およそ130人余りに、状況を聞きました
認知症の診断後の支援に力を入れている医療機関と、そうではない医療機関とでは、認知機能の進行に大きな差が出るという調査結果もあります
神奈川県に住む関根幸一さん(87)は、認知症と診断されたあと、「空白の期間」を過ごした1人です
診断から2年後には、何も盗まれていないのに家の柱時計やラジオなどが「盗まれた」と話すなど、認知症の症状の進行が見られるようになりました
担当医の高橋正彦医師は、幸一さんにデイサービスの利用を勧めたことについて「一日中テレビを見ていて、昼間の活動と睡眠のリズムが崩れてしまっていた
幸一さんは、デイサービスで体操や合唱会に参加したりしていて、息子の基弘さんによりますと、帰宅後には「楽しかった」と話すこともあると言います
医療機関の中には、認知症の「空白の期間」が生じないよう、診断後の支援に力を入れるところも出てきています
【「認知症の先輩」と語り合う場も】
さらに、この病院では、“認知症の先輩”から経験を聞く「ピアサポート」の場も院内に設けています
大塚院長は「認知症の当事者でしか分からない部分があり、私たちが一生懸命話しても『本当にそうなの?』と思われてしまうことがある