昔、ある所におじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんが山に行くと、たくさんの子どものネズミが集まってきました。おじいさんは、子どものネズミに自分のお弁当の餅をあげました。すると、子どものネズミはおじいさんを自分たちの家に連れて行きました。家には親のネズミがいて、お礼にたくさんの餅をくれました。
おじいさんが家に帰って、おばあさんにこの話をしました。そして、ネズミからもらった餅の包みを開けると、餅はお金に変わっていました。
隣の家のおばあさんは、隣のおじいさんにたくさんの餅を持たせて、山に行かせました。隣のおじいさんは、餅を大きいまま投げました。子どものネズミは餅にぶつかって、大変でした。それでも子どものネズミは、隣のおじいさんを家に連れて行きました。
隣のおじいさんは、ネズミを脅して餅を全部取ろうと考えました。そして、猫の声のまねをしました。
ネズミは驚いて電気を消して逃げました。隣のおじいさんは、暗い土の中から出ることができませんでした。