野球のワールド・ベースボール・クラシックが始まりました。日本は8日、東京ドームでオーストラリアと試合をしました。
この試合には、天皇と皇后、愛子さまが見に来ました。試合が終わって、皇室の人たちが席から出ていくとき、会場のスクリーンに皇室の人たちの姿が映りました。多くの選手は帽子を取って、拍手をしていました。しかし、日本の村上宗隆選手は、腕を組んでガムをかんだまま立っていました。
この映像は、すぐにSNSで広がりました。そして、礼儀が悪いという意見がたくさん出ました。
日本では、礼儀や敬意を大切にしています。特に皇室の人たちの前では、気をつけて行動することが必要です。村上選手の行動を「不敬」だと考える人もいます。
スポーツの世界での礼儀や、たくさんの人が見る場所での態度について、いろいろな意見が出ています。