版权所有 eUp Technology JSC
Copyright@2025
添加翻译

「国勢調査」装う偽メール急増 個人情報入力に注意呼びかけ
「国勢調査」装う偽メール急増 個人情報入力に注意呼びかけ
月">今月20日から始まった「国勢調査」を装った偽のメールが急増していて、携帯電話番号などを入力させる手口が確認されていることから、セキュリティー会社が注意を呼びかけています
「国勢調査」は、日本の人口や世帯の実態などを把握するため、5年に一度、日本で暮らすすべての人を対象に行われます今回の調査は今月20日から始まりましたが、民間のセキュリティー会社「トビラシステムズ」によりますと、先週から、国勢調査を装って回答を求める偽のメールが急増しているということです 具体的には、メールに記載されたURLをクリックすると、調査への協力をうたう偽サイトに誘導され、指示に従って携帯電話番号を入力すると、別のサービスの認証に悪用される事例が確認されているということです 国勢調査はメールでの調査は実施しておらず、セキュリティー会社では「クレジットカード情報などを入力させる偽メールも出てくるおそれがある ショートメッセージやメールから誘導されて、個人情報を入力しないように注意してほしい」と話しています また、国民生活センターによりますと、国勢調査をかたる不審な電話や自宅への訪問についての相談も寄せられているということです 国民生活センターは、国勢調査で銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号などを聞くことは絶対にないとしたうえで、少しでも不審に思った場合は住んでいる市区町村の消費生活センターなどに相談してほしいと呼びかけています 広島県の夫婦に届いた偽メールは
広島県の60代の夫婦に今月23日に届いた「国勢調査」を装った偽のメールです タイトルは「【至急】2025年国勢調査ご協力のお願い」と書かれ、本文には、「すべての国民が対象であり、法律に基づき、全員の回答が義務づけられている」などと記載されています そして、調査受付期限を令和7年9月23日21時59分とし、この期限までに回答すれば「統計局よりささやかな記念品を進呈いたします」とあります さらに、「回答はこちらから」と別のインターネットサイトに誘導するリンクが貼られています メールが届いた夫婦は、メールアドレスを教えていないのに総務省からメールが来たことを不審に思い、大学生の息子にも相談してすぐに削除したということです 60代の妻は、「受信した当初、夫は『早く回答したほうがいいかもしれない』と信じていた様子でした 本当に行われている調査だったことに加え、以前、マイナンバーカードを取得する際には、早く申し込めばポイントがもらえたという経験もあり、信じてしまう人もいるのではないか」と話していました 総務省「調査票以外で回答依頼や問い合わせは絶対ない」
国勢調査を行う総務省の問い合わせ窓口にも『偽メールが届いた』とか『調査員が自宅に来たが本物か確認したい』などという通報や相談が連日、寄せられているということです 偽メールについて総務省は、「手元に届く調査票以外で回答を依頼したり、問い合わせをしたりすることは絶対にありません」としています また、自宅を訪問する調査員は、顔写真入りの「国勢調査員証」と、「国勢調査2025」と書かれた青いバッグを携帯していて、世帯の人数と代表者の氏名を聞いたうえで、調査票を手渡しするか、投かんするということです 万が一、それ以外の情報を聞かれたら絶対に答えず、住んでいる自治体に相談してほしいと呼びかけています