クマムシという小さな生き物がいます。体の長さは0,3mmから0,5mmぐらいです。
クマムシは、普通の生き物が生きることができないような場所でも生きることができます。とても深い海や高い山の上、寒い南極などでも生きることができます。
宇宙の中でも生きることができます。クマムシは、2007年に宇宙で10日間、空気がない場所にいました。強い光などを受けましたが、生きることができました。地球に戻ってから、子どもを産んだクマムシもいました。
クマムシは、体の中の水を出して体を小さくして、活動を止めることができます。寒い場所では、30年の間、凍っていたクマムシが生き返ったこともあります。
専門家は、クマムシが宇宙の中でも生きることができたことは、宇宙にほかの生き物がいるかどうかを調べる研究に役に立つと言っています