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單字詳情

すっぽかす

[すっぽかす]
(動サ五)
〔「すっ」は接頭語。 「素っ放かす」とも書く〕
約束・仕事など, 義務をはたさないで, ほうっておく。
「約束を~・す」「当番を~・す」
‖可能‖ すっぽかせる

相關單字

鼈

(1)淡水産のカメ。 体長30センチメートルほど。 甲はほぼ円形で軟らかい。 口先が突き出し, 水かきが発達している。 底が砂泥質の河川や沼にすむ。 肉は美味で食用, 血は強精剤とされる。 本州・四国・九州・種子島に分布。 川亀。 泥亀。 (2)歌舞伎舞台の花道の七三の所に設けた切り穴。 役者が花道へ出入りするのに用いる。 (3)船底の淦水(アカミズ)を汲み出すための水鉄砲式の排水ポンプ。 江戸時代の廻船の必須装備品の一。 <i>~が時をつくる</i> 起こりえないことのたとえ。 <i>~と月(ツキ)</i> 「月とすっぽん」に同じ。 → 月

すぽっと

(副) (1)ある物にきっちりとはまっている物を一気に引き抜くときの音やそのさまを表す語。 「ビンの栓を~抜く」 (2)一気にはめ込んだり落ち込んだりかぶせたりする音やそのさまを表す語。 「穴に~落ちる」

すっぽり

※一※ (副) (「と」を伴っても用いる) (1)全体をおおうさま。 「ふとんを~(と)かぶる」「高気圧に~(と)おおわれる」 (2)物がたやすくはずれたり, 抜けたり, またはまったりするさま。 「底が~(と)抜ける」「人形の首が~(と)取れる」 ※二※ (名) 〔すっぽり抜けている意から〕 ばか。 まぬけ。 あほう。 「やい宇治太郎の~め/浄瑠璃・天鼓」

酸模

イタドリ, またはスイバの異名。 すかんぽう。 ﹝季﹞春。

ほっぽらかす

(動サ五) 中途でなげだす。 ほったらかす。 「宿題を~・して遊ぶ」 ‖可能‖ ほっぽらかせる

すっすっ

(副) (多く「と」を伴って)なめらかに行われるさま。 「~と歩く」「~と片付ける」

すぽん

(副) (多く「と」を伴って)「すぽっと」に同じ。 「ワインの栓が~と抜ける」

渇す

⇒ かっする

賺す

(1)言葉で機嫌をとったりなだめたりする。 「泣く子をなだめ~・す」「おどしたり~・したりして承知させる」「我は小児の如く~・されて/即興詩人(鴎外)」 (2)言いくるめてだます。 「旨(ウマ)く~・して土手下へ連出して/怪談牡丹灯籠(円朝)」 (3)気持ちをそそる。 おだてる。 「『猶の給へ』など~・せば, …いよいよ口すげみがちにて/増鏡(序)」

すかす

(動サ五) きどる。 すます。 めかしこむ。 「~・したやつだ」「ずいぶん~・してきたね」

透かす

(1)すき間をこしらえる。 「欄間の一部を~・して作る」「些と~・さないか, 籠るやうだ/婦系図(鏡花)」 (2)たてこんでいるものの一部を取り去り, まばらにする。 「植木の枝を~・す」 (3)光を通して中の物や向う側を見る。 「明りに~・して見る」 (4)すき間を通して物が見えるようにする。 「那様(ドンナ)人間だらうと格子から…~・して見る/婦系図(鏡花)」 (5)油断をする。 「万事にひとつも~・さぬ人/浮世草子・織留 5」 (6)音の出ないように屁(ヘ)をする。 「~・しても音のするのは河童の屁/柳多留 61」 〔「すく」に対する他動詞〕 ‖可能‖ すかせる

空かす

〔「透かす」と同源〕 腹をへらす。 空腹にする。 「腹を~・す」

かすかす

※一※ (副) (1)(「と」を伴うこともある)食物の水気が乏しいさま。 「~(と)していてまずい」 (2)どうにかこうにか。 やっとのことで。 「~, 間に合った」 ※二※ (形動) (1){※一※(1)}に同じ。 「~の大根」 (2)かろうじて満たしているさま。 「~で予選を通過した」「電車賃にさえ~だ」

渇水

日照りが続いて水が欠乏すること。

渇する

(1)のどがかわく。 (2)ものが欠乏する。 また, ひどく欲しがる。 「黄金に~・する奴, 酒肉に飽く奴/くれの廿八日(魯庵)」 (3)水がかれる。 「池の水が~・する」 渇しても盗泉(トウセン)の水を飲まず 〔「淮南子(説山訓)」より。 「盗泉」は中国山東省泗水県にある泉の名。 孔子はその名が悪いので, のどがかわいてもそこの水を飲まなかったという故事から〕 どんなに困っても不正なことには手を出さないことのたとえ。

すっかり

(副) (「と」を伴うこともある) (1)一つのこらず。 全部。 全く。 「~食べてしまった」「~忘れていた」 (2)見栄えのするさま。 すっきり。 「かの後家といふは, ~とした上しろもの/滑稽本・膝栗毛 8」 (3)思い切ってするさま。 すっぱり。 きっぱり。 「~ト切ル/ヘボン」

すかっと

(副) (1)すっぱりと物がきれるさま。 「~した切れ味」 (2)さっぱりして快いさま。 「~した気性」「気持ちが~する」

淅す

(1)水に浸す。 水につける。 「秋刈りし室のおしねを思ひ出でて春ぞたなゐに種ぞ~・しける/堀河百首」 (2)米をとぐ。 [名義抄]

浸す

(1)水に浸す。 水につける。 「秋刈りし室のおしねを思ひ出でて春ぞたなゐに種ぞ~・しける/堀河百首」 (2)米をとぐ。 [名義抄]