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字典

單字詳情

取り敢ふ

[とりあう]
(1)物などを手に取ることができる。 準備できる。
「蓑(ミノ)も笠も~・へで/伊勢 107」
(2)人を動員できる。 駆り集めることができる。
「御ともの人は~・へけるに従ひて/蜻蛉(中)」
(3)前もって用意する。 多く, 打ち消しの語を伴って用いる。
「つれなきを恨みもはてぬしののめに~・へぬまで驚かすらむ/源氏(帚木)」
(4)心に余裕がある。 ゆとりがある。
「木の葉よりけにもろき御涙は, まして~・へ給はず/源氏(葵)」
→ とりあえず

相關單字

取り

※一※ (名) (1)取ること。 また, 取る人。 多く他の語と複合して用いる。 「月給~」「相撲~」「借金~」 (2)寄席で, 最後に出演する人。 「~をつとめる」 (3)(「どり」の形で)数量を表す語の下に付いて用いる。 (ア)それだけの米の量を知行として受け取る武士をいう。 「五百石~」(イ)それだけの米の量をもって作る供え餅をいう。 「五合~」(ウ)それだけの金額を給料としてとる人をいう。 主として明治から昭和前期までの言い方。 「八十円~の会社員」 ※二※ (接頭) 動詞に付いて, 語勢を強めるのに用いる。 「~つくろう」「~決める」「~調べる」「~紛れる」

果敢

思い切って物事を行うさま。 決断力の強いさま。 「~な攻撃」「勇猛~」 ﹛派生﹜~さ(名)

敢行

危惧(キグ)・懸念を押し切って実行すること。 思い切って行うこと。 「極点踏破を~する」

敢闘

全力をふるっていさましくたたかうこと。 「~むなしく敗れた」「~精神」「~賞」

敢然

思い切って物事を行うさま。 「~と立ち向かう」

敢死

死を覚悟であること。 決死。 「~の兵を選み/近世紀聞(延房)」

敢為

物事を思い切って行う・こと(さま)。 「並みゐる勇健~なる将卒/肉弾(忠温)」

勇敢

〔「よう」は漢音〕 「ゆうかん(勇敢)」に同じ。 「~のともがらを抽賞せられずは/曾我 1」

選り取り

自由に好きなものを選び取ること。

選り取り

選んで取ること。 よりどり。

斬り取り

〔「きりどり」とも〕 (1)きりとること。 (2)土地を平らにしたり, 道路や鉄道を通すために高い部分の土を削り取ること。 切り土。 ⇔ 盛り土 (3)武力を用いて他の領土を奪い取ること。 (4)人を切って所持品を奪うこと。 「もし盗賊か~か, 道からふつと出来心/浄瑠璃・冥途の飛脚(上)」

切(り)取り

〔「きりどり」とも〕 (1)きりとること。 (2)土地を平らにしたり, 道路や鉄道を通すために高い部分の土を削り取ること。 切り土。 ⇔ 盛り土 (3)武力を用いて他の領土を奪い取ること。 (4)人を切って所持品を奪うこと。 「もし盗賊か~か, 道からふつと出来心/浄瑠璃・冥途の飛脚(上)」

切り取り

ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 きりとり 切り取り(きりとり)とは、切り取ること。 切り取り - コンピュータ上での操作用語。カット。 ⇒ コピー・アンド・ペースト 切り取り & スケッチ - Windowsに搭載されたスクリーンショットツール。 トリミング (写真) はりつけ

きりふり

きりふりは、東武鉄道が主に浅草駅 - 東武日光駅間を伊勢崎線および日光線経由で運行していた特別急行列車である。 本項では、東武日光線・鬼怒川線の旧急行・快速急行列車群の沿革についても扱う。 2006年3月時点で伊勢崎線および日光線系統には「きりふり」・「ゆのさと」・「しもつけ」の3列車が急行列車と

取(り)手

(1)受け取る人。 (2)特にカルタで, 取る側の人。 → 読み手 (3)相撲・柔道をとる人。 またそれの巧みな人。 「その年は相撲(スマイ)の~にも立たざりけり/今昔23」 (4)武術の一。 素手で罪人をとらえる術。 「~の師匠かとりあげばばより外にかねになるものなし/浮世草子・永代蔵 3」 (5)「とって(取手)」に同じ。

取(り)得

(1)とりたててよいところ。 特に役立つところ。 長所。 「何の~もない」「人間どこかに~があるものだ」 (2)きっかけ。 動機。 [日葡]

塵取り

(1)掃き集めた塵を受けて, 捨てる所まで運ぶのに用いる道具。 ごみ取り。 (2)月代(サカヤキ)などを剃(ソ)るときに落ちた髪の毛を受ける道具。 毛受け。 (3)手輿(タゴシ)の一。 高欄だけをめぐらした, 屋形のない輿(コシ)。 ちりとりごし。 (4)城の堀のごみを取るために, 堀に設けた階段。

取り得

取れば取っただけその人の利益になること。

取(り)柄

(1)とりたててよいところ。 特に役立つところ。 長所。 「何の~もない」「人間どこかに~があるものだ」 (2)きっかけ。 動機。 [日葡]