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單字詳情

吹部

吹部(ふきべ)は、律令制において兵部省鼓吹司に属する伴部。軍隊における鼓と角(ふえ)の調習を行った。 『日本後紀』によると、大宝以降、吹人・角吹と注記し、番上・吹部と称してきたものだったのが、延暦15年(796年)10月に正式名称が「吹部」に統一され、定員が34名とされた、という。同時に雅楽寮のさま

相關單字

吹管

吹管分析を行うための, 黄銅製で L 字形の器具。 一端(先口)を炎の中に入れ他端(口当て)から空気を吹き込む。

吹挙

ある官職・地位・仕事などにふさわしい人として, (上の人に)すすめること。 推薦。 吹嘘。 「横綱に~する」

吹く

※一※(自動詞) (1)風が動く。 風が通る。 《吹》「南から湿った風が~・く」「木枯らしが~・く」「涼しい風に~・かれる」 (2)内部から気体や液体が勢いよく出る。 「額から汗が~・き出る」「煮物が~・いて汁がこぼれる」 (3)物の表面に粉などが生ずる。 「白い粉が~・いた干し柿」「緑青(ロクシヨウ)が~・く」 ※二※(他動詞) (1)物に風を当てる。 また, そうして物を動かす。 「松林を~・く風」「疾き風吹て, 世界暗がりて舟を~・きもてありく/竹取」 (2)口をすぼめ, 物にむかって息を強く出す。 《吹》「蝋燭(ロウソク)の火を~・いて消す」「熱いお茶をふうふう~・いてさます」 (3)息で吹奏楽器を鳴らす。 《吹》「笛を~・く」「トランペットでマーチを~・く」「口笛を~・く」 (4)気体・液体・煙などを内部から勢いよく出す。 吹き出す。 「クジラが潮を~・く」「黒煙を~・き上げる桜島」「エンジンが過熱して火を~・く」 (5)草木が芽を出す。 「木々が芽を~・く」 (6)物がその表面に粉などを現し出す。 「干し柿が粉を~・く」 (7)事実を誇大に言ったり, ありもしない作り話をしたりする。 吹聴する。 また, 売り値を相場よりも高く言う。 ふっかける。 《吹》「自分の手柄を~・いてまわる」「日本人だと見りやあ百文の物を壱両ぐらいにやあ~・くだらうから/西洋道中膝栗毛(魯文)」 (8)ふいごなどで風を送って金属を精錬する。 「真金(マガネ)(=黄金)~・く丹生の真朱(マソホ)の色に出て/万葉 3560」 ‖可能‖ ふける ︱慣用︱ 羹(アツモノ)に懲りて膾(ナマス)を~・火を~・法螺(ホラ)を~・喇叭(ラツパ)を~/風が吹けば桶屋(オケヤ)が儲(モウ)かる 吹けば飛ぶよう 少しの風でも吹き飛んでしまいそうなほど貧弱なさま。 貫禄がないさま。 「~な安普請」

伊吹

(1)滋賀県の町。 伊吹山西麓にある。 (2)「伊吹山」の略。 (3)ヒノキ科の常緑高木。 本州以西の暖地の海岸に生え, 庭木・生け垣として栽培される。 葉は普通鱗片(リンペン)状で枝に密生するが, スギ葉状のもの(別名ビャクシン)もある。 雌雄異株。 四月頃開花。 材は鉛筆・床柱・器具材など, 用途が広い。 園芸変種が多い。 イブキビャクシン。 カマクライブキ。

吹鳴

吹きならすこと。 「汽笛の~」

吹奏

笛・らっぱなどの管楽器を吹いて曲を演奏すること。 「国歌を~する」

吹上

(1)埼玉県中北部, 北足立郡の町。 荒川東岸の低地に位置する。 (2)鹿児島県, 薩摩半島西岸の町。 東シナ海沿岸は吹上浜。

歌吹

歌をうたい笛を吹くこと。

息吹

〔上代は「いふき」〕 (1)息を吐くこと。 また, 吐いた息。 呼吸。 息。 (2)(活動を行う前の)気配。 生気。 きざし。 「春の~」「新時代の~」

気吹

〔上代は「いふき」〕 (1)息を吐くこと。 また, 吐いた息。 呼吸。 息。 (2)(活動を行う前の)気配。 生気。 きざし。 「春の~」「新時代の~」

濫吹

〔竽(ウ)が吹けないのに合奏団に紛れこんでいた楽人が, 独奏させられることになり, それを恐れて逃亡したという「韓非子」の故事から〕 (1)無能の者が才能のあるように装うこと。 また, 過分な地位にあること。 濫竽。 (2)秩序を乱すこと。 狼藉。

鼓吹

〔太鼓をたたき, 笛を吹く意から〕 (1)励まし, 元気づけること。 鼓舞。 「ハイカラ空気を一洗する為め大に蛮勇を~する必要がある/社会百面相(魯庵)」 (2)意見を盛んに主張し, 他人を共鳴させようとすること。 「写生文を~する吾輩でも/吾輩は猫である(漱石)」

鼓吹

(1)奈良時代の, 鉦鼓・笛を主楽器とする軍用の音楽。 また, その楽器。 つづみふえ。 (2)鼓や笛を奏すること。 楽器を奏すること。 こてき。

吹嘘

〔「嘘」は息を吐き出す意〕 (1)息を吹き出すこと。 (2)「推挙(スイキヨ)」に同じ。

吹聴

〔「風聴」の転か〕 多くの人に言い広めること。 言いふらすこと。 「自分の手柄を~する」

山吹

山吹 花の名前。⇒ヤマブキ 色の一つ、山吹色。 - わずかに赤みの黄色。 日本の地名。 兵庫県姫路市山吹 山吹町 (新宿区) 学校 東京都立新宿山吹高等学校 日本人の姓。 山吹まゆみ など 会社の名前。⇒山吹蒲鉾 日本酒の銘柄。⇒熟成古酒山吹 「山吹」で始まるページの一覧

吹屋

域内に警察組織はなく、この地区を管轄する高梁警察署坂本駐在所まで3kmほどある。 吹屋地区 旧片山家住宅(国の重要文化財) - 江戸時代後期築の商家、主屋と付属屋計5棟が国の重要文化財に指定されている。石州瓦葺、主屋は切妻造平入(座敷部の背面は入母屋造妻入) 吹屋ふるさと村郷土館 -

笛吹

笛吹(ふえふき、ふえぶき、うすい、うずしき)は地名・自治体名および人名に用いられる。複数種類の読み方がある。 日本の自治体名 笛吹市 (ふえふきし)- 山梨県の市。 笛吹村 (ふえふきむら)- 長崎県北松浦郡にあった村。1926年、新設合併により小値賀村となる。現・小値賀町。 日本の地名・地域名 奈良県葛城市笛吹(-ふえふき)

吹輪

る髷を結い、大きな行事にはおすべらかしで挑んだ。 なお、京都の舞妓が祇園祭の間の一定期間(7月10日頃 - 24日)にのみ結う勝山と呼ばれる髷は、後れ毛のない点を除けばほぼこの吹輪と同形である。 髷を幅広に、平たい輪のように結い上げるのが特徴で、吹いて膨らませた輪のようであると「吹輪」と呼ばれた。