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單字詳情

唐黍

[とうきび]
(1)トウモロコシの別名。 ﹝季﹞秋。
(2)モロコシの別名。

唐黍

[もろこし]
(1)イネ科の一年草。 アフリカ原産。 食用・飼料とするため, 温帯・熱帯地方で広く栽培される。 形状はトウモロコシに似る。 夏, 茎頂に多数の小穂が円錐状につく。 実を精白・製粉して食用とする。 高粱(コーリヤン)は本種の一品種。 タカキビ。 トウキビ。
(2)トウモロコシの別名。 トウキビ。 ﹝季﹞秋。

相關單字

黍

植物キビの古名。 「梨棗(ナツメ)~に粟次ぎ延(ハ)ふ葛の後も逢はむと/万葉 3834」

黍

イネ科の一年草。 弥生時代に中国から伝来した穀物。 茎は高さ1メートル内外。 葉は長く広線形。 夏から秋にかけ, 茎頂に長さ20センチメートルの花穂を出し, 小穂を多数つけて垂れ下がる。 穎果(エイカ)はアワより少し大きく, 糯(モチ)と粳(ウルチ)の二種がある。 ﹝季﹞秋。

鶏黍

〔論語(微子)〕 ニワトリを殺して羹(アツモノ)を作り, きびを炊いて食べさせること。 転じて, 心をこめて客をもてなすこと。 饗応(キヨウオウ)。

蜀黍

(1)イネ科の一年草。 アフリカ原産。 食用・飼料とするため, 温帯・熱帯地方で広く栽培される。 形状はトウモロコシに似る。 夏, 茎頂に多数の小穂が円錐状につく。 実を精白・製粉して食用とする。 高粱(コーリヤン)は本種の一品種。 タカキビ。 トウキビ。 (2)トウモロコシの別名。 トウキビ。 ﹝季﹞秋。

黍部

ウィクショナリーに黍部の項目があります。 黍部(しょぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。 康熙字典214部首では202番目に置かれる(12画の2番目、亥集の16番目)。 「黍」字はイネ科穀物のキビを意味する。その外皮を取り去った実は糧食にされたり、酒の原材料とされた。

黍団子

きねがならはしなれば先づ搗きて団子にしたき吉備津宮かな」がある。『古今夷曲集』(寛文6年(1666年)刊)に撰されている。この歌での「きね」は「巫女」と「杵」をかけており、黍粉に砕くためか黍餅を練るためかは不詳だが、ともかく「きびだんご」の製法は、杵で搗

巨黍県

京畿道広州郡)の直轄地となった。 高麗時代に龍駒県と改名した。ただし、独立した行政単位ではなく、広州牧(광주목)の属県であった。 1172年(明宗2年)監務が設置された。 朝鮮王朝(李氏朝鮮)に入り、1413年(太宗13年)に処仁県(朝鮮語版)と統廃合された。 龍駒の「龍」と処仁の「仁

黍殻山

黍殻山(きびがらやま)は、丹沢主脈にある標高1,273mの山である。 神奈川県相模原市内にあり、丹沢大山国定公園に属す。山頂は登山道からやや離れた所にあり、木々で覆われているため展望はほとんどない。黍殻山から姫次方面へ15分程進んだ所には黍柄避難小屋(無人・トイレあり)がある。

黍 (単位)

黍(しょ)は、中国の古代の質量の最小単位、また尺貫法の微小な体積の単位である。 中国の古代の質量の単位としては、絫の10分の1、銖の100分の1に当たり、キビ粒1粒の質量からきているとされる。銖が約0.59gであることから、黍は約5.9mgに当たる。 体積の単位としては、粒の10分の1のことであり

玉蜀黍色

玉蜀黍色(とうもろこしいろ)は、色のひとつでトウモロコシの色である。 トウモロコシはイギリス英語ではメイズ (maize) と呼ばれ、アメリカ英語ではコーン (corn) と呼ばれるが、日本でも色としての玉蜀黍色を指して「メイズ」や「コーン」と呼ぶこともある。

唐

(1)中国の王朝名。 (ア)李淵(高祖)が隋の恭帝の禅譲をうけて建てた統一王朝(618-907)。 都は長安。 律令制・均田制・租庸調制・府兵制による中央集権体制を確立。 文化が大いに興隆, 当時世界の一大文明国となり, 日本も遣唐使を派遣して文物・制度の導入に努めた。 安史(アンシ)の乱以降衰え, 朱全忠に滅ぼされた。 李唐。 (イ)五代の一。 → 後唐 (ウ)五代十国の一。 → 南唐 (2)転じて, 中国のこと。 また, 外国。 <i>~へ投げ銀(ガネ)</i> 鎖国以前の朱印船貿易時代, 海外へ投資すること。 海難の恐れが多く無謀な投資のたとえにもいう。 「~の大気先は見えぬ事ながら/浮世草子・永代蔵 4」

唐

〔「諸越」の訓読から〕 (1)昔, 日本から中国を呼んだ称。 唐。 唐土。 「勅旨(オオミコト)戴き持ちて~の遠き境に遣はされ/万葉 894」 (2)昔, 中国から伝来した物についてその名称の上に冠して用いた語。

唐

(1)中国や朝鮮。 また, 外国。 「~天竺(テンジク)」 (2)中国や朝鮮の, 中国や朝鮮から伝わった, 舶来のなどの意の複合語を作る。 「~芋」「~織り」「~櫛笥(クシゲ)」

劉唐

突出しすぎて捕虜になることも多い。 また、王英とともに青州城下で罪のない住民を虐殺するなどの蛮行も行っている。 東潞州出身。博打や情報屋をしながら全国を放浪している侠客で、晁蓋梁山泊入りのきっかけを作った人物でもある。 天涯孤独の侠客として各地を渡り歩いていた。ある時、北京大名府の留守司・梁

唐松

マツ科の落葉高木。 本州の亜高山帯・高山帯に分布し北海道・長野県などに多く植林される。 幹は直立し, 樹皮は暗褐色で裂け目ができる。 葉は線形で, 春の芽出しと秋の黄葉が美しい。 雌雄同株で, 広卵形の松かさを結ぶ。 材は建材・杭(クイ)などに使う。 富士山に多いのでフジマツともいう。 ラクヨウショウ。

唐目

一斤を一六〇匁(約6百グラム)とする秤目(ハカリメ)。 中国, 宋代の秤目が伝わったもの。 からめ。 → 大和目

李唐

(1050頃-1130頃) 中国, 宋代の画家。 字(アザナ)は晞古(キコ)。 細密な山水画を得意とし, 南宋画院体山水画の形成に大きな役割を果たした。 作「山水図」(京都高桐院)

唐瓜

(1)キュウリの異名。 [本草和名] (2)カボチャの異名。 「はつ~/御湯殿上(永禄一)」 (3)マクワウリの異名。 「~枝柿かざる事のおかし/浮世草子・五人女2」