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單字詳情

止観

[しかん]
〔仏〕
(1)天台宗の根本的な修行である瞑想法。 心を静め, 智慧のはたらきによって宗教的イメージや真理を心の中に出現させ, 感得すること。
(2)「摩訶止観(マカシカン)」の略。
(3)天台宗の別名。 止観宗。

相關單字

摩訶止観

摩訶止観(まかしかん)は、仏教の論書の1つで、止観(止は三昧、観は智慧。仏教瞑想はこの2つから成る。上座部仏教でいうサマータとヴィパッサナー)についての解説書。10巻。594年に中国荊州(現在の湖北省)玉泉寺で天台智顗によって講義され、弟子の章安灌頂によってまとめられた。天台三大部の1つ。

古文観止

『古文観止』(こぶんかんし)は、清の呉乗権(字は子輿、号は楚材)と兄の子の呉大職(字は調侯)が作った散文選集。作成の目的は「蒙を正して養い後学に裨益する」ためだという。家塾の訓蒙読本として清以来最も流行った散文選集の1つ[要出典]。 [脚注の使い方] 表示 編集 表示 編集

天台小止観

5つの修行を行う 正修行 - 坐禅、随縁・随境修行 善根発 - 修行の結果として善い結果が現れる 覚知魔事 - 心の悪を知る 治病患 - 病を治す 証果 - 坐禅を実践して得られる成果 『小止観要鈔』 『小止観鈔』 『小止観講録』 『小止観帳中記』 『小止観科文』 『止観坐禅記』 - 源信著

止

サマタ瞑想(漢訳で「止」と訳される) 止観・摩訶止観 停止(ストップ)

観

(1)目に映った印象。 物事の様子・状態。 「別人の~がある」「侵すべからざる如き~ある処の外科室/外科室(鏡花)」 (2)〔仏〕 特定の想念や心の本性などを心の中で観察し, 仏教の真理に達する方法。 → 止観 (3)接尾語的に用いて, …に対する考え方・見方などの意を表す。 「人生~」「歴史~」

止渇

口の渇きを止めること。 「~剤」

沮止

邪魔をして, 相手のしたいようにさせないこと。 妨げること。 「侵入を~する」

休止

休むこと。 動きがとまること。 「運動を~する」 <i>~符((キユウシフ))を打・つ</i> 物事に一応の決着をつける。 一段落をつける。

停止

〔「ちょう」は呉音〕 さしとめること。 ていし。 「天台座主明雲大僧上公請(クジヨウ)を~せらるるうへ/平家2」

止む

⇒ とめる(止・留) ⇒ とめる(泊)

止む

※一※ (動マ五[四]) (1)それまで続いていたことが, 切れて続かなくなる。 「雨が~・む」「騒ぎが~・む」 (2)しないですませる。 実行されずに終わる。 「御発展を願って~・みません」「及ばざる時はすみやかに~・むを知といふべし/徒然 131」 (3)物事の決まりがついて, 終わりになる。 「倒れてのち~・む」「撃(ウ)ちてし~・まむ/古事記(中)」 (4)感情・痛みなどがおさまる。 「あふ日ならでは~・む薬なし/拾遺(恋一)」 〔「止める」に対する自動詞〕 ※二※ (動マ下二) ⇒ やめる(止) ⇒ やめる(辞) 止むに止まれず やめようとしてもやめることができないさま。 「~口を出してしまった」 止むに止まれぬ やめようとしてもやめられない。 「~思い」「~事情」 止むを得ず しかたなく。 やむなく。 「だれも引き受けず, ~私が引き受けた」 止むを得ない 望ましくはないがしかたがない。 他にどうすることもできない。 「中止も~ない」

止む

※一※ (動マ上二) 「とどめる」に同じ。 「行く舟を振り~・みかねいかばかり恋(コホ)しくありけむ/万葉 875」 ※二※ (動マ下二) ⇒ とどめる

底止

至りとどまること。 行きつく所まで行ってやむこと。 「上下紛擾(フンジヨウ)其~するところを知らず/佳人之奇遇(散士)」

黙止

だまってそのままにしておくこと。 口出しをせずだまっていること。 「其為すべからざるものは直ちに~せんのみ/民約論(徳)」

挙止

立ち居振る舞い。 動作。 挙動。 「~沈静にして, 言語正確なり/浮城物語(竜渓)」

拒止

こばみとめること。 阻止。 「堅塞を固守して, 飽くまで攻撃軍を~せん/肉弾(忠温)」

止し

〔接尾語「さす」の連用形から〕 動詞の連用形に付いて, その動作を途中で止めること, また, その動作が中止の状態になっていることを表す。 …かけ。 「読み~の本」「タバコの吸い~」 → ざし(接尾)

終止

(1)終わりにすること。 終わること。 おしまい。 (2)西洋音楽で, 楽曲や楽句などの終わりにおかれ, 段落感や終結感を起こさせる定型化した和声ないし旋律の構造。 和声進行の型としては完全終止・不完全終止・全終止・半終止・変格終止・偽終止・フリギア終止などに分類される。 終止形。 カデンツ。

止す

やめる。 しないことにする。 「水泳は~・したほうがいい」「酒ヲ~・ス/ヘボン(三版)」