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字典

單字詳情

諦分別経

ある時、釈迦はバーラーナシー近郊イシパタナの鹿野苑に滞在していた。 釈迦は比丘たちに、四諦についての説法を行い、サーリプッタ(舎利弗)とモッガラーナ(目犍連)の2人に倣うよう告げて去る。 続いてサーリプッタが、先の釈迦の四諦の説法の詳細な内容を、比丘たちに説いて聞かせる。 比丘たちは歓喜する。 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典4』(第11巻下)

相關單字

経分別

経分別 経分別(きょうふんべつ、巴: Sutta-vibhanga, スッタ・ヴィバンガ)とは、上座部仏教の『パーリ仏典』「パーリ律」において、出家修行者(比丘・比丘尼)が守る戒律(具足戒・波羅提木叉)に関する説明を述べた領域のこと。 以下の2篇からなる。 大分別(だいふんべつ、巴: Mahā-vibhanga

界分別経

ある時、釈迦は遊行中にマガダ国のラージャガハ(王舎城)へ至り、陶工バッガヴァの小屋へと赴き、一夜の宿を借りることを頼む。 バッガヴァはもう一人遊行者の先約がいるので、彼が良ければ良いと言う。その遊行者プックサーティがやって来て、二人は小屋で共に過ごすことになる。 プックサーティは釈迦を慕って出家したが、本人にはまだ会ったこ

施分別経

パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 中部 (パーリ) > 施分別経 『施分別経』(せふんべつきょう、巴: Dakkhiṇā-vibhaṅga-sutta, ダッキナーヴィバンガ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第142経。 類似の伝統漢訳経典としては、『中阿含経』(大正蔵26)の第180経「瞿曇弥経」がある。

小業分別経

sataṃ manussabhūtānaṃ dissanti hinappaṇītatāni. ゴータマよ、どのような因(hetu)、縁(paccayo)で、人々には優劣が見られるのでしょうか? ゴータマよ、(世の中には)短命な人が見られる一方で、長命な人が見られます。 多病な人が見られ、健康な人が見られます。

無諍分別経

)のアナータピンディカ園(祇園精舎)に滞在していた。 釈迦は比丘たちに、苦楽中道や、言葉遣い・話し方、五感の楽に囚われず四禅によって得られる楽を追い求めることなど、仏道における姿勢に関する教説を説いていく。 比丘たちは歓喜する。 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典4』(第11巻下) 大蔵出版 『パーリ仏典

六処分別経

経蔵 (パーリ) > 中部 (パーリ) > 六処分別経 『六処分別経』(ろくしょふんべつきょう、巴: Saḷāyatana-vibhaṅga-sutta, サラーヤタナ・ヴィバンガ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第137経。『分別六処経』(ふんべつろくしょきょう)とも。

総説分別経

パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 中部 (パーリ) > 総説分別経 『総説分別経』(そうせつふんべつきょう、巴: Uddesavibhaṅga-sutta, ウッデーサヴィバンガ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第138経。『分別観法経』(ふんべつかんぽうきょう)とも。

大業分別経

パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 中部 (パーリ) > 大業分別経 『大業分別経』(だいごうふんべつきょう、巴: Mahā-kammavibhaṅga-sutta, マハーカンマヴィバンガ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第136経。 類似の伝統漢訳経典としては、『中阿含経』(

分別

種類・性格などによって別々に分けること。 区別すること。 「国家と君主とを~せし如く/民約論(徳)」 → ふんべつ(分別)

分別

〔古くは「わいため」〕 けじめ。 区別。 差別。 「老若男女の~なく/安愚楽鍋(魯文)」「神物官物, また, 未だ~せず/古語拾遺」

分別

(1)物事の是非・道理を判断すること。 わきまえること。 また, そのような能力。 「事態を~する」「思慮~がある」 (2)〔仏〕 虚妄である自他の区別を前提として思考すること。 転じて, 我(ガ)にとらわれた意識。 「~みだりに起こりて, 得失止む時なし/徒然 75」 → ぶんべつ(分別)

諦

世俗諦・勝義諦の呼び方をとらない二諦に中諦を加えた天台教学の説。 空諦(くうたい) - 空観の諦 仮諦(けたい) - 仮観の諦 中諦(ちゅうたい) - 中観の諦 と区別し、三諦(さんだい)を以って三諦円融(さんだいえんゆう)、一心三観(いっしんさんがん) の調和を図る教学を確立した。 四(聖)諦

分別論

禅定分別(Jhāna-vibhaṅgo) 無量分別(Appamaññā-vibhaṅgo) 学処分別(Sikkhāpada-vibhaṅgo) 無礙解分別(Paṭisambhidā-vibhaṅgo) 智分別(Ñāṇa-vibhaṅgo) 小事分別(Khuddakavatthu-vibhaṅgo)

無分別

無分別(むふんべつ) 思慮の足りないこと。軽率なこと。分別(ふんべつ)のないこと。 仏教において、主客の対立を超えた真理を見る智慧のこと。詳細は「分別 (仏教)」を参照。 無分別 (映画)(原題:Indiscreet) - 1958年のイギリス映画。 分別 (曖昧さ回避)

道諦

〔仏〕 四諦(シタイ)の一。 悟りに至るには, 正しい修行によらねばならぬということ。

苦諦

〔仏〕 四諦(シタイ)の一。 煩悩(ボンノウ)をもつ者の世界に起こることは皆苦であるということ。 苦聖諦(クシヨウタイ)。

中諦

〔仏〕 天台宗でいう三諦の一。 すべての存在は空・仮を超えた絶対であるという真理。

三諦

〔「さんだい」とも〕 〔仏〕 天台宗の根本教義の一。 空・仮・中の三つの真理。 すなわち, この世の事物はすべて実体ではないとする空諦, すべて縁起によって生じた現象であるとする仮諦, すべては空・仮を超えた絶対的真実であるとする中諦の総称。 三諦は孤立して成立するのではなく, 同時に一つの真理として成立するもので, それを三諦円融という。 空仮中。

仮諦

〔仏〕 三諦(サンタイ)の一。 すべての存在は実体がなく空であるが, 縁によって仮に生じ現前するということ。