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新增翻譯
昔、広島県のある所に、1本の松の木が立っていました。 松の木の北にある村を北方、南にある村を南方と呼んでいました。 ある年、雨が降らない日が続いたり、長い間雨が降ったりして、松の木が枯れてなくなってしまいました。 村の人たちは、どこからどこまでが自分の村か分からなくなりました。 村の人たちは、自分の村の土地を広くしたいと思って、けんかを始めました。 けんかをやめるために、北方の人たちは北の端から、南方の人たちは南の端から、朝、いちばん早く鶏が鳴いたら馬を走らせて、馬が出会った所を2つの村の境にしようと決めました。 次の日の朝、北方の鶏はおなかがすいていたので、まだ暗いのに鳴きました。 馬と人はたくさん食べていたので、寝ぼけて違う方向に走って行ってしまいました。 南方の鶏はたくさん食べていたので、いつまでも寝ていました。 南方の馬が野原の真ん中まで来たとき、北方の馬がすごい速さで通り過ぎて行きました。 今も、広島県の河内と本郷の間には、北方と南方という名前が残っています。